8月23日 阪神7ー2中日(京セラ) | ジーニアスの阪神タイガース応援日記

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関西人。早大政経卒。慶應義塾大学ビジネス・スクール遠隔セミナー修了。
またの名を二代目秩父宮浩仁親王と申します。
7つの会社を渡り歩き、40代で上場企業の経営企画室長になったキャリアビルダー。

阪神タイガース、4連勝です。

マジックは24になりました。

先発は大竹投手と小笠原投手。

先制したのは中日。

2回表に村松選手のタイムリーで1点。

さらに4回表、木下選手のソロホームランで1点を追加。

阪神の反撃は4回裏。

佐藤輝明選手のソロホームランで1点を返します。

続く5回裏、佐藤輝明選手のタイムリーで同点とすると、木浪選手の犠牲フライで1点を追加し3ー2と勝ち越し。

大竹投手は5回8安打2失点でマウンドを降ります。

追加点が欲しい阪神は6回裏、近本選手のソロホームランで1点を加えて4ー2とします。

さらに阪神は8回裏、中日4番手の清水投手から、2アウトランナーなしの場面で、近本選手のフォアボール、中野選手のヒット、森下選手のフォアボールで満塁とすると、大山選手の押し出しフォアボール、ノイジー選手の2点タイムリーで7ー2とし、試合を決めました。

2点ビハインドからはじまった試合でしたが、終わってみれば阪神が大差で勝利しました。

今シーズン、京セラドームでの試合は8戦全勝となり、夏の長期ロードも大きく勝ち越しています。

今日で夏の高校野球も終わり、阪神タイガースはいよいよ来週から甲子園に帰ります。

甲子園に戻っても、今の好調を維持して勝ち続けて欲しいですね。