ローストチキンと言えば、
ダッチオーブン料理の定番中の定番。
そして冬のクリスマスシーズンが最も食べる機会の多いメニューでしょう。
我が家は、クリスマスに限らず夏でも秋でも創りますね~。
この冬最後のローストチキンは、こんな感じで作ってました。
最初はダッチオーブンに入れずに、オーブンのフタで背中から焼きます。
完成し、お皿に盛ったところ。
(スミマセン、かなり途中カットしてます)
別のダッチオーブンで、
何も味付けしていない
ダイコン、カブ、玉ねぎ、サトイモも
ローストしました。
こちらも、野菜の旨味が凝縮されてとても美味しかったです。
さて、本題のローストチキンの
今回変えてみたこと
・塩を2つのブレンドとしてみた!
(伯方の塩とアルペンザルツ岩塩)
・前日の仕込み(塩漬け)を夕方にしてみた!
(いつもより5~6時間長めに)
・鶏のお腹には、えびピラフ!
(いつもは野菜のみじん切り)
(先日はもち米で失敗していた)
・焼き上がり後に十分に時間を取った
(今回、炭火から下ろして30分程ダッチオーブンの中で
冷ました)
(いつもは比較的すぐ食べていたのだ)
まとめ
①仕込み時間を多めに取ると、良く味が染みる。
②お腹の中は食べやすい食材で。
今後はピラフ系にいてみよう。
③寝かせる熟成の時間も必要である。
いわゆる粗熱を取ることで、
ダッチオーブン内で鶏肉の奥底まで
ロースト効果が発揮される。
機会があれば、みんなで食べましょう
さて、本題のローストチキンの
今回変えてみたこと
・塩を2つのブレンドとしてみた!
(伯方の塩とアルペンザルツ岩塩)
・前日の仕込み(塩漬け)を夕方にしてみた!
(いつもより5~6時間長めに)
・鶏のお腹には、えびピラフ!
(いつもは野菜のみじん切り)
(先日はもち米で失敗していた)
・焼き上がり後に十分に時間を取った
(今回、炭火から下ろして30分程ダッチオーブンの中で
冷ました)
(いつもは比較的すぐ食べていたのだ)
まとめ
①仕込み時間を多めに取ると、良く味が染みる。
②お腹の中は食べやすい食材で。
今後はピラフ系にいてみよう。
③寝かせる熟成の時間も必要である。
いわゆる粗熱を取ることで、
ダッチオーブン内で鶏肉の奥底まで
ロースト効果が発揮される。
機会があれば、みんなで食べましょう