自分で自分を内観したい人には役に立つかも?なので、置いておきますね♪
さて、TMをきっかけとした解放は落ち着きつつありますが、まだあるようです(笑)
並行して、「身近な人をきちんと愛すること」とか色んな課題がやってきていますが、抑圧していた過去の感情を見るために、TMを追い続けています。
そうしたら'89の頃のウツのダンスが・・・
あれめっちゃかっこよかったけど、評判が悪いらしい??
確かに今のダンス、ヒップホップっぽいのとかと比べると違うかな?
ま、いいや、私は好きだけどね♪
今カッコイイと言われいるダンスだって、時が経てばおなじことだよね。
とにかくダンスは、ちゃんと振り付け師に振り付けてもらって欲しいです。
やっぱりぜんぜん違うので。
(振り付け師で思い出したけど、随分前に信号待ちをしているときにラッキー池田さんにお会いしました。
真後ろを歩いていたんだけど、オフでしょうから話しかけませんけど話しかけた方が嬉しかったかしら(笑)
当時は意外にご近所さんだったのかも~<徒歩圏内ではないですけどね)
あと木根さんのコーラス、あの声がやっぱりTMには必須!!と確認!!
なのにいつも殆ど写らないし扱いがヒドいわ~。
↓この頃の小室てっちゃんは、かなり美しい。彫像のよう・・・
Come on everybody /CAMP FANKS '89
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今思うと、この歌いながら踊るの、かなりキツイよね・・・さりげなくこなしてるけど、
今は「もう無理、年考えて、歌に支障が出ます」と言い続けてるのも今なら頷けます(笑)。
何でこれで声がブレずに歌えてるのか・・・
さりげなく結構大変な事をこなしてきてるんですね~本当に当時は自分が若くて視野が狭すぎて見えていませんでしたが、今改めて尊敬しつつ・・・
話を戻します<戻しちゃうのか
結構な勢いで葛藤を手放しているせいか
回りも触発されるのか、新しいことに一歩踏み出す人が続出~☆
これってかなりワクワクで楽しい♪
例えば、自分が片付けにハマっていると親戚やお友達も同じことをしていることが結構あります(笑)
みんなつながってる、共鳴というのはこういうこと♪
だから
「まず、自分をしっかりする」
っていうのが一番大事なんですね☆
人のせいじゃなくて、自分なんです。
今の自分に周りが共鳴したら、どんな場ができるか?
常に自問自答です。
さて、またまた
「えっお母さんだったんですか?独身かと思いました(笑)」といわれました。
なんでかなーと思いつつも、何となく分かったのは、
「母である前に、子供たちの前では一人の人でいたい、そういう立場でサポートしていきたい」
っていう強い決意があることに気付きました。
これは前世の影響も多いのですが、それはおいておいたとしても
「子供」っていう言い方ではなく
小さいけれど、一人の大人、という意味で「小さい人」と、子供の事を扱いたいという気持ちがあります。
事実上「お母さん」だから、世間一般の「母」である印象を持つ必要もないしね。
とはいいながら、母である故の色んな深みも、若い頃に比べたら沢山身についているし
やっぱり一人の人間として、この子達とも向き合っていきたい、そんなところから来ているんだなと思いました。
中学息子も部活がんばってるし、
あんなに監督に怒鳴られて、息が死にそうに苦しくても走り続けたり、攻めに行き続けたり、
自分を信じる強さ、そして根性!!!とか、パス1って感じです(^^;
でも、これは彼の課題なので私は応援-弁当・送迎など-するのみです。
こんなことをこなせる息子を、心底凄いなぁと、息子としてではなく一人の人として尊敬しているし、娘も末息子も同じくそれぞれ面白いものを持っています。
みんなそれぞれ、命を最大限発揮してほしいから、母なんて立場であれこれたって邪魔するのではなく、親としてのサポートはするものの、なんていうか、一人の人として、そばにいたいと、思っていることに気付きました♪
だからなんだというわけじゃないんですが
夢で見た課題とも同じだと気付きました。
夢ってねシンボルなんですよね。象徴。読み解くのに慣れてくると面白いです。
(ツイしたものにちょっと説明を加えて再掲)
ちょっとお得感のある夢を見ました、ウツのファンミみたいなものに参加していた私。
リムジン1台で会場へ~(つまり厳選された少ないVIP、7人くらいしかいない<そんなのあるのか(笑))
もちろん、ウツはすぐそこに座ってます~お得感たっぷり~(笑)
でも、ふと冷静に立ち止まって
「これ行く必要あるのかな?」
と話の分かりそうなSPに聴いて(多分、魂のガイドとかそういう存在の具現化)
(こういう人をちゃんと適切に登場させるところが自分の無意識って面白いよね)
なさそうだと判断し帰ってしまうのでした。
無意識さんは何を顕しているのでしょうか?
分析すると、ファンvs本人っていう表現は、過去の地球では主流だった「外側」の役割は、もういらない時代に入っているということの具現化でした。
立場をわきまえての付き合いを必要としていない、もう魂丸裸で共鳴するか共振するか、そんな時代に入っているのだから、という価値観の確認。
会社員時代も、社長であれ誰であれ、偉そうな役員室で気圧されてる人が理解出来ず
立場取っ払った一人の人間としてしか見ていなかったから
全ての立場、役割を取っ払ったときに、どうかと言う事しか興味がなく、その生き方、付き合い方が普通になる時代に入っている、ということですね。
その人がその人で在るとき、本当に自由で居ることが、一番力が出るっていう思いがずっとあって。
そんなわけで、ファンミで会うウツとのコミュニケーションには興味が持てなくて夢の中では帰ってきてしまったんでが
(距離がかなり近いので、相当勿体無い事をしたとは思うのですが(笑))。
夢は無意識界だから、要するにもう、何にも立場も役割も関係ない
内側の自分の魂の在り方そのものでしかもう勝負出来なくなる
それは波動が上がっているから
相手の感情がどんなに相手が取り繕っても、瞬時に分かってしまう人は、多くなってきているように。
そういうことの具現化であり確認でした。
そんなわけで、今はさらに加速されているのは
自分自身を生きる、という生き方だけが輝きを増していく時代に入っているという事です。
クライアントさんの中にも、母親としての立場とか、妻としてとか、色々な立場に縛られてしまっている人たちがいらっしゃるけど、ちょっと立ち止 まって、全て取っ払ったときに、自分ってどんななのかな・・・そんなことを見る機会を提供するために、ここにいるんだなぁと、あらためて確認したのでし た。
それが、とってもパワフルだって、知っているから。