日本人にとって重要なのは、真実ではなく空気と雰囲気なのだ。
真実が空気を破壊するならば、真実など不必要なのである。
例えば、学校の部活動が学業に差し障り、明らかに有害であるということが事実であっても、「部活動をやる空気」を優先するのだ。
女の社会進出が少子化を招いているということが真実だとしても、「女が社会進出するという空気」を優先するのだ。
政治的な状況について国民が話し合うことが重要であっとしても、「政治的な話を持ち出さない空気」を優先するのだ。
個人の人生を豊かにすることが、日本国民にとって有害だったとしても、「個人の人生を豊かにする空気」を優先するのだ。
よく、こういう話をすると「それが日本人なんだ」と知ったかぶりをするカス野郎が後を絶たない。
問題は、その空気の文化を完璧に米軍に利用されているということなのだ。
空気を作れば、日本人はそれを壊すことをしないということを奴らは完璧に把握している。
この空気を作っているのは、学校とテレビだ。
この米軍の諜報機関をなんとかしないことには、我々日本人に未来はない。
この空気を破壊する勇気を持てる人間になれ!
無理か(^○^)