【続・相模原虐殺】30分強で50人も殺せるのか? | ユダヤ人に変えられた日本〜日本を守れ!〜

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70年前にユダヤ人とアングロサクソンに侵略を許してしまった日本。世界最強だった大日本帝国がここまで腑抜けにされてしまったことは残念で仕方ありません。このブログでは我々日本人が「やつら」に何をされたのかを日々綴っていきます。

植松が建物に侵入したのが午前2時頃


警察に通報があったのが午前2時45分


植松出頭が午前3時


50人を相手にして、20人を殺すほどに熱くなってたのに、それが30分強で遂行できるのか?

こいつが人を殺しまくったことがあるグリーベレーのような部隊に所属していたこともある強者ならともかく、人を刺すこと自体が初めてだろう。

普通は、尻込みしてしまうだろう。

つまり、犯人は別にいる。植松は何もしてない。

犯人は日航機墜落事故のときに、御巣鷹山で生き残った日本人乗客にトドメを刺した連中、つまり


在日米軍に所属する朝鮮人部隊ではなかろうか?


日本人を虫けらのように殺せるメンタルを持ってるのは彼らだ。


だが、意図は何だ?


今の私の見解は2つだ。
①安楽死をOKにし、日本人の人口を減らす。
②介護職から日本人を離し、外国人を入れるための布石を作る。

いずれにせよ、日本政府と在日米軍が今回の障害者大量虐殺に関わっているのは間違いないだろう。

だが、日本政府とアメリカよ、いつまでもそのワンパターンで日本国民を騙せるとおもうなよ。