「もっと戦艦やら空母を破壊しておけば良かったてことやろ?」
いや、違う。
なんとか、ロサンゼルスあたりまで行って、市街地を襲撃するようなことをやるべきだったと思う。つまり、白人の非戦闘員を1万人くらい殺すくらいはやって良かった。
そうすれば、敵に「ジャップは本土まで殺しにくるんだ😱」と恐怖を植え付けることができ、それが日本侵攻への抑止力になったかもしれない。
「日本本土に攻め込んで来たら、アメリカ本土も空襲する」
というハッタリも効いたかもしれない。
武士道精神で、かつ国際法を守るという姿勢を貫いたのだろうが、本質は
「自国と自国民をどう守るか」
ということだ。
そのためには、白人のアホたちが何人死んでも構わないのだ。
そこまでの抜け目なさは当時の日本人には無かったのかもしれない。
ルールをとにかく守ることが好きな日本人らしいやり方だが、その甘さが自国民を空襲で殺されまくり、原爆2発落とされたのだとしたら、武士道精神(卑怯な手はダメ)は見直さなければならない。
敵は鬼畜なのだ。
日本人は白人を殺すことに抵抗を感じても、奴らは日本人を殺すことに何も感じない。
ならば、自国民を守るためには武士道精神や国際法遵守の精神を捨て、ジャックバウアー並の行動力が必要である。
「国を守るためなら何でもやる」
が日本人には必要なのだ。
白人を保護して、自国民は殺されてもよいなんてあり得んやん。
白人との戦争を武士道精神で考えてはいけない。奴らは鬼畜なのだから。
最後に一言だけ(^人^)
白人は電車の中で英語喋るな。うるせー馬鹿死ねよ。