なぜ、我々はアメリカを疑わないのだろうか。 | ユダヤ人に変えられた日本〜日本を守れ!〜

ユダヤ人に変えられた日本〜日本を守れ!〜

70年前にユダヤ人とアングロサクソンに侵略を許してしまった日本。世界最強だった大日本帝国がここまで腑抜けにされてしまったことは残念で仕方ありません。このブログでは我々日本人が「やつら」に何をされたのかを日々綴っていきます。

5歳くらいの頃から不思議だったことがある。

①1952年のサンフランシスコ講和条約で日本はアメリカから独立した。

→なんで独立できたんだろ😩


②戦後貧しかった日本をアメリカが助けてくれた

→なんで、そんなことしてくれるんだろ😩

③アメリカ兵はは紳士的だった

→そんな奴らがなんで原爆やら大空襲やらやらかすんだろ😩


④本土決戦はやらず

→なんで本土に攻めてこなかったんだろ😩

①〜③は解決した。すべてアメリカの仕込んだプロパガンダだ。

未解決なのは④である。

これは、沖縄戦での米兵の死傷者数の多さと、特攻攻撃と原爆という要素で一応納得はできるのだが、本質はそこではない。

「ユダヤ人、および白人がそれで許してくれるのか?」

という部分だ。

アーサー・マッカーサーは、フィリピン占領時に米兵を殺害したフィリピン人に対する報復として、レイテ島の住民25万人を皆殺しにしたという伝説を残している。

つまり、第二次大戦終了時における違和感として

「アメリカと白人をここまで手こずらせた有色人種を奴らがタダで済ますなんてシナリオがあるのか?」

がある。

みんなこの部分から現実逃避している。

私の見立てでは、白人とユダヤ人たちは、日本人を全滅させる気だろう。

戦闘は終わったが戦争は終わってない。日本人の人口を減らし、自国への愛を無くさせ、無国籍状態にし、外国人を受け入れさせることで、完膚なきまでに日本を破壊する気である。

今の日本の状況を見ると、我々の先輩方が白人たちに対し、どれくらいのことをやったのかがよく分かる。

日本人の人工的に仕向けられた白痴・花畑状態は、そういった白人たちの怒りによって計画されたものだろう。

なぜ、日本人は教育や社会制度、経済の取り決め、食糧などにアメリカが関わってないと思ってるのか。

これは、直接的には1952年のサンフランシスコ講和条約で独立したと本気で思っていることと、アメリカは正義という謎のオカルトを信じているからなのだ。

白人の侵略史について、学校で一切扱わせなかったことが日本人の花畑を加速させてしまった。

もはや、その花畑で完全に出来上がった空気を破壊する能力は日本人にはない。

日本人にとって重要なのは空気を破壊しないことであり、真実ではない。

この日本人の古来から伝わる性質をアメリカ占領軍に伝えた裏切り者がいるはずである。

誰やろ😩