こんにちは
てtoて整体院の後藤良太です。
僕の尊敬する方の中に
「おのころ心平さん」
という方がいます。
おのころさんはアメブロもされているので
興味のある方はご覧になってみてくださいね。
ブログはこちら
今回は、膝にたまるこころについて
おのころさんの解釈が
自分にとってとても興味深かったので、
皆さんにもシェアしたくて記事を書きました。
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以前
膝が痛みが教えてくれる、プライドや信念とは裏腹の不安
という記事を書いたのですが
おのころさんによると
膝の痛みは左と右でそれぞれ意味するものが
違う・・・とのこと。
同じ強情さ、頑固さでも
左右でそれぞれ意味するところがあり、
右ひざには、
「私、間違ってません!」という頑固さ、
左ひざには、
「わたしの事、分かってくれないの」
という気持ちが溜まりやすいそうです。
特にパートナーへの怒りから生じるケースが多い
というのも少し
ドキッとするところですね。
また、
膝には小学生~中学生時代のこころが
反映される
ということや
左右の膝それぞれの内側、外側に
宿るこころも違うということも
書かれていました。
ちなみに
膝の外側にコリがある人は
社会や誰かへの反抗心、
膝の内側にコリがある人は
自分の弱みを見せるのが苦手だったり、
甘え下手な性格らしいです。
とても、おもしろいと思いました。
実は、私も中学生の時に
成長痛(正式名称:オスグットシュラッター病)により
両膝に痛みを抱えており、
接骨院や整体に通っていました。
今は正座ができるまで
膝が曲がるようになりましたが、
当時は膝の痛みの為、
とても正座ができるような状態では
ありませんでした。
特に右膝が曲がりにくく、
今でも曲げると膝の前面が突っ張る感じがします。
先ほどのおのころさんの解釈を
自分の膝に当てはめると、
私の膝は、
自分は間違ってないと思っており、
人に甘えられない
ということを表しているみたいです。
当たっています。笑
興味深いです。
最後までお読み頂き、
本当にありがというございました。
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