↑前回
のつづき。
木を2本生やすつもりで3マスの穴を2個作っといたので、
ポケモン世界の木ってどんなかんじかな~
と検索。
参考にしながら1本作って、それを好みの色形にアレンジしてもらってる間に
「クレッフィを吊る壁」
の叩き台を作る。
…………とかなんとかアレしてこうだ。
クレッフィを透明プラ棒で吊る位置は、
最初は頭の上のツノで考えてたけど
「吊るための壁」を2本の木との兼ね合いで
なるべく低くしたいので
足?急所?
とにかく顔の下の赤いとこにしました。
やや前傾姿勢になって愛嬌も出たのでは。
前回、作成者が
「地面をたくさん増やしていきたい……」
と呟いていました。意欲。やるがいい。
私は
「木の向きを変えたいな」
「岩の塊の陰影の向きを直したいな」
「ベース(地面)に凹凸をつけて、拡張できるようにしたいな」
など反省点が出たので、即時反映するともっと良いものになるな~と思ったのですが、
本人がおうち持って帰って、
「ここをもうちょっとこうしたい」
と思ったら私に連絡を下さい……
と念じるにとどめました。
紙に鉛筆書きだけど、
大人が書いてほしそうな作文もしたよ。
タイトル、きっかけ、気付いたこと、工夫したところ、参考にしたもの
をインタビューして下書きを私が作って、それを書き取ってもらいました。
これ、文章のまとまりごとに切り取って色画用紙にレイアウトして……
とか、
文章はボールペンや油性ペンで清書させて……
とか
写真や図版を追加して……
とか親はしてほしいよね。
…………おうちに持って帰って、子か親かやりたければ好みの様式にどうぞ……。←すまん
とりあえず出来上がって良かった。