沢瀉会の時間割が出ました
これが手元にくると、プログラムを仕上げねばと、せっせとデスクワークをしています
最近それを作ってみたいという見習いが名乗りでてくれたので、ちょっと楽になりました
まあ、画像の加工はまだできず、書くだけですけど、それでもずいぶん楽になりますね
その間琵琶のお稽古とか、あれやこれやのお稽古ができるので、なんと0時台に寝ることができるようになりました
0時に寝るとこんなにも体が楽なのか、、、、とちょっと実感して、嬉しく感じています
今年は豊田ではなく、豊明市です。
豊だけ見て豊田に行かないように
豊明市文化会館は、名鉄前後駅で降りてタクシーですぐです。
お友達といらっしゃるならバス等より安くつくんしゃないでしょうか、、、よく知らんけど
土曜日です。
両日ある丁稚がイケてる
他にもいろんな方が工夫された踊りを踊られていますが、私はそこが休憩だもんですから、詳しくはわからないんです
神威が土曜日の都鳥、亜梨が丁稚、妹が最初の女の嵯峨野路と大原女、由将君はいろいろやってござるけど、、、
大原女とかなかなか見れないレアな演目です
私のリクエスト
もう番数が60番くらいあって、誰が何を踊って、いつでてる、等全然わからないのです
日曜日です。
これは亜梨が丁稚とうぐいす、そのすぐ後に喜鶴ワールドの天城越えと釜山港へ帰れを踊ります
私のは下手の横好きですがな
英執着獅子はみんなで工夫して、着替えの繋ぎを大薩摩で頑張っております。
そして、綱館
ツナ缶ではない、、、です(笑)
これも長い人は1年がかりでお稽古しておりますし、踊りが素晴らしい
なかなかやれる演目ではないようですから是非ご覧下さい
肩に長唄と書いてあるのにほとんど出ていますとあちこちで言いましたが、時間割の方ではなく、チラシの肩書きの長唄と書いてあるものです。
時間割の方はCDなのに長唄と書いてあってややこしくなっています
そういうわけで、私はようやく2日分のプログラム冊子を印刷屋に入稿して、ようやく踊りの稽古をやるぞ
というところまでこぎつけました
乞うご期待、、、、(してはいけない、、、