「相手のいいところを見ましょう」って、ほんと??? | 自分に優しい自分軸の見つけ方

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こんばんは、おごし志保です。


「相手のいいところを見ましょう。」

人間関係においてそんなことが

よく言われてて

 

 


うん、確かにーーっ!

・・・・・・と、思わなくもないけれど

 

 


個人的には・・・ですね

なんか・・・・

なんか、なんか・・・・・・・

 

そうなの???
いまいちしっくりこないわけでして(笑)

 

 


何がひっかかりなのか?

・・・ってうと

 

どこかしら漂ってくる

「わざわざ感」というか
「上から目線」というかが
なんとなく違和感なのよね。

 


そうするのって、相手のためなの?
それとも、自分のためのなの???

良好な関係性を築くためには
わざわざそうしなくてはいけないものなの???

ってね。
 

 


こえまた個人的に
私だったら・・の話にすぎないけど

「いいところ」「そうじゃないところ」のくくりの中で

「いい」を見てもらうより

どうあろうとも

「あなたは、そうなんだね。」
そのままの自分を、そのまま見てもらう方が
嬉しいからさ。

 

 

「いい」よりも
「同感」「共感」よりも

 

心を拓ける安心感がある。


自分は、自分でいいんだな・・って。

この相手なら
ほんとの自分、見せていいよな・・って。

 


相手との距離も
もれなく近づいてる感じ。

 



親子や友人、職場、ママ友

人間関係において

 

いまいちうまくいってないとき
悩んだりするときってさ

これがいけないんじゃないか?
こうした方がいいんじゃないか?
こうしなくちゃいけないいけないんじゃないか?

 

 

よくなりたい気持ちが強ければ強いほど


いろいろ模索したり

あれこれやろうとしたりもするけどさ


きっと、私たちが思っているより
そのままの自分でいいのかもしれない。
 

 

 

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