やわらか鶏むね肉とエリンギ長芋の照り焼き、「ひさしぶりの・・」 | 冬のひいらぎ 秋のかえで*shinkuのレシピ&ライフ

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おはようございます。

先週くらいに作ったもの。

困った時の鶏むねさん。

いつもひと口大か、均等な厚みに切って冷凍している鶏むね肉。

1枚分しかなかったので野菜室をがさこそ…。


野菜もたっぷり合わせてカサ増し、てりてりのてりやきに♪

鶏むね肉はぷりっと食感で柔らかい^^

(冷凍→解凍肉を使う場合、ドリップが出ている場合キッチンペーパーで拭いてから使って下さいね♪)



チューリップオレンジやわらか鶏むね肉とエリンギ長芋の照り焼き

(2~3人分)

○鶏むね肉…1枚(約240g)

○塩こしょう…少々

○エリンギ…1/2袋

○長芋…200g

○片栗粉…適量

◎しょうゆ、砂糖…各大さじ1

◎みりん…小さじ1


①エリンギは食べやすい大きさに切る(または裂く)

長いもは1センチ厚さの半月切りまたは輪切りにする。


②鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにして塩こしょうする。

表面に片栗粉をまぶす。


③フライパンにサラダ油を熱し、②と長芋を重ならないように並べて入れる。

鶏肉のふちが白くなったら、長芋もいっしょにひっくり返して端に寄せる。

空いているところにエリンギを入れて炒め、ふたをして約2分、弱火で蒸し焼きにする。


④ふたをあけて◎◎を加えて強めの中火にし、全体にからめる。

鶏むね、こどもたちにやはり大人気。

長芋シャクシャクも大好きらしい。特にちぃさん。私も好きだ(ノ´▽`)ノ


ちょっと前に久しぶりに鶏もも肉を炒めて出したら、「いつもの鶏(むね)肉~♪」と思ってとびついたしゅうとちぃ、「ん?」と首をかしげていました。

我が家では鶏むね肉のほうがしっとり柔らかく、食べやすいという認識らしい。


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母から恒例のかさじぞう便がとどきました。

地元名産の大野海苔とか、しゅうさんにどら焼きとか、ちぃにラムネとか。

その中でも特に今回は、


れんこんと里芋、どどーーん。


りんご(普通サイズ)と比較してこのれんこんの大きさ。しかも5本。

嬉しいラブラブ(≧▽≦)れんこんは100g69円とかねらって買うけど、高いもんね~


里芋は祖母の畑から。

小指の先ほどの小ささのものもコロコロ。

ずいきのちょうど根元にあたるごっつい部分(おいしい)見ると、いつも思うんだけど、ヒヅメっぽいよね…。

豚足思い出すわ。豚足食べたいな。沖縄も行きたいな。

野菜室が潤いました音譜

***


昨日夕方、昼寝から起きてきたちぃがわりといつまでもぐずぐず…。

「抱っこして~」(´□`。)

と寄ってくるので抱き上げると…、熱い。


かーなーりー、久しぶりの発熱。(´_`。)

ちぃさんは咳や鼻水なしに、突然ポンと熱が出るタイプ。

疲れ気味でどよ~ん気味だった今日この頃の私、また因果関係のない罪悪感でちょっとずーんとなりましたが…。


夜中も何度も何度も起きてはぐずぐず泣いて、ねつさましを使おうかと熱を測ってみると38度超えくらいで微妙(で、使えず)…。


他の薬をもらう用もあるし、今日は小児科へいかなくては~あせる


今日も読んでくださってありがとうございました!音譜

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