こんばんは、シンザンです。
名古屋で行われた名古屋グランプリですが勝ったのは武豊騎手騎乗のノットゥルノでした。昨日川田騎手の騎乗の上手さを記事にしましたが武豊騎手の上手さはまた違いますね。前目で競馬をした時のペース配分は精密機器の様な正確さです。８馬身差の大楽勝でした。一方で同じく人気したディクテオン騎乗の岡部騎手は完全にペースを読み違えました。武豊騎手に惑わされたと言った方が良いかも知れません。ただそれでも馬券圏内には持って来れたでしょう。やはり馬が強いのが勝つには一番ですが騎手の大切さを改めて再認識した二日間でした（笑）
ありがとうございました。
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