「あぁ こういうのでよかったんだ」
そういうちょっと肩の力の抜けた感想がとてつもなく嬉しい! そうなんですー!やってみなきゃ始まらないんです。でも大概はスタートしないんです…なのにさっそくご自身でできることを実践し、なおかつやりやすい方法でいこうという心持ち。すごくすごく嬉しかったです
子育てにおいてハマりがちな
不安から出発する「がんばる」
ワタクシ苦手でして。。
好きなことしかやれない…
知育的なものいろいろ試しては心踊らない自分にガンバレといってきました。結局は言い訳ばかりで使い方を研究しなかった怠慢さがあったのは自覚しています。
それでも、心踊らないことを手放し、とにかく童心にかえって遊んで行くうちに、形態は違っても子どもの知的好奇心は伸ばせることがわかりました
成長発達をある程度把握することは親にとって見通しをつける点では必要と思います。でも結局自分の子どもとの関わり方に責任をとるのは自分なわけなんです。だからどこぞのお偉いさんがこういうことがいいよーと言っていようが、自分の心がわくわくするかを大事にいろいろな情報と付き合っていきたいです。
ちなみに他の人から見たら大変でしょ?って言われる造形。でも構想を練るときからわくわくしてたまらない!(強いていうなら片付けがめんど〜笑) そしてそれだけ準備しておきながら毎回思い通りにいかない いつも娘の創造力に嫉妬している私なのでした。
想像の世界にいる娘に賢さの尺度は使えません(測定できない)が、楽しみを発見する力はついていると思います。「いいことみつけたよ!」って言ってくれる毎日は当たり前ではないので、自分も鮮度のある言葉かけをしていきたいです♪
pon-mumさんの記事にあった通り、楽しみのアンテナを伸ばしていきたいです(*´∀`*)