音楽家の方はコンクールには敏感な方が多いと思いますので、
コーチングとコンサルタントの違いを
コンクールの例に例えてまとめてみました(^_^)
ピアノ教室も音楽活動もコンサルタントっていらっしゃるのです。
コンサルタントは
コンクールで結果（賞もそうですが自分の納得のいく演奏という意味で）出したいのでご指導お願いします！
という感じ
これどういうことかというと
コンサルタントのコンサルを受ける前に
もやもやを整理したり心構えをしっかりしなければコンサルを受けても上手く行きづらいです。
先生は本気で良い結果を出して欲しい！
と思ってアドバイスしているのに
当の本人なんとなく
練習ややることも身が入らず…
というやつです。笑
なんとなくで
良い気持ちに終われるわけないですよね？
コーチングを
コンクールに例えると
コンクール受けるの
いい機会だし受けてみたいけど、
どうなんだろ…
という状態を整理をして
なぜコンクールを受けることにより
何をどうなるのか
どうなりたいのかを
明確にすることにより
メンタルを確立するもの♪
そこに向かって何をすべきか
どんな気持ちで向き合うべきなのか明確にし
行動を加速させたり
理想を叶えていくものですo(^▽^)o
音楽活動応援コーチ 松田翔子
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