ちょいと言ってみたかっただけだ、、、
5月も終盤
どんな具合ですか？
オレは徐々～に
年末までの道のりが見えてきた
なんてったって
ワンマンが控えてるからね
その中で
何を選び
何を残し
何を捨てるのか
自分でジャッジメントして
進んで逝く
それは
他の誰でもない
オレの人生という物語だからだ。
こーゆー職業だからというのも
関係してるかもしれないが、
応援してくれる人、または
ファンという人たちが
かなりの原動力となり
躓いたときには
オレを奮い立たせてくれる。
少し前にブログでも綴ったが
オレも応援したことがあるからわかる
(勿論それ一回ポッキリじゃぁございませんm(_ _)m)
イイねを毎回押してくれたり
シェアをして拡散してくれたり
お気に入りをしてくれたり…
時には自分が思いもよらないような
手助けをしてくれることもある。
応援する、ということは
とても地道で
労力がいるもので
もしかしたら
当の本人よりも不安で
「いつになったら有名になるんだろう」
とか、
「途中で諦めてスッといなくなるだろう」とか、
「大きくなったらどうせ自分のことなんか忘れて楽しそうにするんだから」
なんて考えるはずだと思う
オレがそうだからだ。笑
でも
約束する。
オレは、絶対忘れないから。。
イマここに、
このステージにいれるというのは
あなたがいたからという事実だから。
まだまだ
まだまだまだ努力が足りない。
もっと上のステージに逝くから
もっと見せたい景色があるんだ
それまで
もう少し
付き合って下さい。
あなたと出逢った
TATSUYAという1人の漢の生き方が
間違ってなかったと、
あなたが信じた
TATSUYAという1人のアーティストが
少しずつ階段を昇って逝くのを。
諦めないぜ☆
まずは一歩ずつ
それがいつか華を咲かせるトキが来る
無い袖は振れないから
積み重ねるんだ。
何度だって同じ事を言うさ
忘れたくないから
自分に何回も言い聞かせるんだ
オレはマヌケだからね（笑）
さてと、
先ずは「イマ」をね。。
丁度このブログを綴っている時に
仲間が気張っている記事を見付けたから
貼り付けるよ
singerでもあり
actorでもある
昔からの大切な友人が
オーディションで気張ってます。
再生回数で競ってるみたいなんです
良かったら観てやって下さいm(_ _)m
小山哲史
宜しくお願いします☆
「他人に何と言われようと関係ない。
私は私。自分でやるべきこと、
信じてることをするだけ。」
ケイト・モス
TATSUYA
TATSUYA Official Web Site
http://sings-69.jimdo.com