ボブ「あー最近熱いな～もう夏だね・・・春は終わったね・・・」
？？？「おい！春が終わったなんて言うなよ！」
ボブ「え？なんであんたが怒ってんだよ・・ってあなたは・・・！！！」
ボブ「春のパン祭りさん！」
パン祭り「春が終わったなんてそんな悲しいこと言うなよ」
パン祭り「まだ俺がいるのによく春が終わったなんて言えるな！」
ボブ「すいません」
パン祭り「ほんっと・・なめてんのかよワレ！なぁ！なぁ！」
ボブ「すいません」
パン祭り「あ・・・あぁ・・・」クラッ
ボブ「？」
バタッ
パン祭り「うう」
ボブ「パン祭りさん！？」
ボブ「パン祭りさん！？大丈夫ですか？何があったんです？」
パン祭り「・・・・・・・・俺の顔を見ろ」
ボブ「？」
ボブ「4月30日まで！？」
ボブ「4月30日まで！？」
パン祭り「ああ・・・認めたくはなかったが・・・俺はあと少しらしい・・・春は・・終わっちまうらしい」
ボブ「そんな・・・」
パン祭り「おめぇに強く当たっちまったのは俺が・・・春が終わっちまうのを認めたくなかっただけなのかもな・・・・知っていたのに・・自分は一番理解していたのに」
ボブ「そんな・・・・・もう春が終わるみたいな言い方しないで下さいよ！」
パン祭り「いや・・・もう終わるんだよ・・・もう」
パン祭り「花は・・・・・散っちまったんだよ・・・・・・」ガクッ
ボブ「ちょっと！・・・パン祭りさん！起きてくださいよ！パン祭りさん！・・・・・・・起きてくださいよ・・・起きてくださいよ・・・・・・・・・」
ボブ「パン祭りさぁーん！！！！！！！！」
ボブ「そんな・・・・・なんで・・・・・・・なんでパン祭りさんが・・・・」グスッ
ボブ「くそっ・・・春雨が・・・・・」グスッ
ボブ「いや・・・・まだ・・・春は終わってない・・・・だって・・・だって！！！」
ボブ「こんなに素敵な花が・・・・・・・・・・ここにあるのだから・・・・・・・・」
ハニー次郎「というヤツを考えてみたんだが」
ボブ「駄作と呼べる代物ですらないね」
ハニー次郎「ちぇっまた没か・・・・なんだったらいいんだよ」
ボブ「お前が死ぬ話」
ハニー次郎「蜂蜜で溺死させるぞ」
ハニー次郎「今回は感動大作！みたいな感じで行けると思ったんだけどな～」
ボブ「去れ」
ハニー次郎「もういいよ・・・家帰る」
ボブ「はよ帰れ」
ハニー次郎「ちょっと待てぇ！」クルッ
ボブ「なんだよ」
ハニー次郎「いまパン祭りさんがいた・・・・・」
ボブ「は？お前が考えたキャラだろ？いるわけねえだろ」
ハニー次郎「気のせいかなぁ・・・・？」
ボブ「そうだよ」
ボブ「お前が変なこと言うから俺も怖くなってきたじゃんｗｗ俺も帰る」
ハニー次郎「怖がりだね」
ボブ「うるせえ」
ボブ「お前の家どこだっけ？」
ハニー次郎「あなたの隣にいつも這い寄ってますｗｗ」
ボブ「気持ち悪いわｗｗ」
ハニー次郎「さっ！帰りますか」
ボブ「おう」
クルッ
ボブ「・・・・・・・・」
ハニー次郎「・・・・・・・・・・」
2人「でたああああああああああああああああああああああ！！！」
ボブ「ぎゃああああああああああああああ！」
ハニー次郎「うほおおおおおおおおお！」
ボブ「お前俺の首つかむなぁ！」
パン祭り「え？なんで私がここにいるかって？私はいつでもいますよ」
パン祭り「今もあなたの後ろに」
えー完！
すいませんｗｗｗ
わけがわからねえぜ！
俺もだ！
一昨日満月だったんで
野外撮影してきましたｗｗ
個人的には3枚目のリュウガがうまくいったかな～なんて
とりあえず風が半端なく強かったんであせりましたｗ
んであとちょっと相談したいことがありまして
前学校に行ったら朝
机にこんなものが入っておりまして
青酸カリとか入ってたら怖いんで食ってないっすけど
どうすればいいものか
友達に「これ告白かなぁ！？」
って聞いたら
「ないな」って即答されましたｗｗｗ
そんな感じｗｗ
では！
ッシャイナラ！