ヨハネの黙示録の「天のしるし」が現れる2023年9月
「参考になるYouTubeチャンネルまとめ」にも載せているこちらのチャンネル、「今回が今までで一番大事な動画」ということらしいので共有しようと思う。The Revelation 12 Sign Reborn: Don't Look Up!Missionary Evangelist Robert Breaker talks about the Revelation 12 sign in the Bible, and talks about how it just might be in the heavens now!youtu.be英語なので理解しきれていないのとささっと聞き流しているだけなので今回はざっくりと紹介だけ。(人類史は7000年という動画は時間がかかっているが記事にしている最中)どうやら黙示録に出てくる「天のしるし」が今月、天に現れるという。また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。ヨハネの黙示録12.1-2携挙が近いかもしれない。しるしはユダヤ人のためにある。ユダヤ人はしるしを求め、ギリシア人は知恵を探しますが、Iコリント1.22しかし、聖書を日々調べて学ぶ我らも求めて良いのではないだろうか。神が合図を送ってくれているのではなかろうか。ここのユダヤ人たちは、テサロニケのユダヤ人よりも素直で、非常に熱心に御言葉を受け入れ、そのとおりかどうか、毎日、聖書を調べていた。使徒言行録アジェンダ2030、「誰一人取り残さない」これは携挙で我らキリスト者がいなくなった後、残された人々が「取り残されないよう」我らに続け、と獣の国家になっていくのだろう。それが大患難時代である。デジタル社会、完全管理社会となり、獣の刻印を受けなければ売り買いできずイエスキリストを信じていれば殺される時代が来る。今が決断の時である。この恵みの時がいつまでも続くとは限らない。いつ急に終わるかわからない。今、天地を作られた神を信じ、神が遣わした御子イエスキリストを自分の救い主と信じるラストチャンスかもしれない。