それでも熊は笑っている親の実家にあった筒井康隆全集をもってかえらなかったのを今更後悔している( ´;ω;`)本棚2段にびっしり入る大きな本じゃった。部屋にスペースが無かったのでおばあちゃんが大事にしていた(?)北海道の木彫りの熊だけもらった。部屋に暫く置いてたらホコリが積もって白くなったからやはり、おばあちゃんはこいつを大事にしていたらしい。でも、作夏、母が勝手に、ドアストッパーとして有効利用していて衝撃をうけた。