なんとまた修理中で、ＰＣが使えておりません。。
スマホからアップです
GW中に『アナと雪の女王』を観てきました
この映画が大ヒットしている理由は、いろいろあると思うけど、やっぱりそれぞれの心にある、大切にしているものが響くのだろうなぁと感じました。
ありのままの自分で生きたい、自分らしく過ごしたいと思っていても、
ありのままの自分を受け入れられないことに、恐れを感じます。
エルサは、自分をさらけ出してしまったら、大切な人を傷つけてしまう、、
このままの自分はダメ、、
良いコでいられるように、誰も傷つけないように、こうするべきなんだ、このほうが良いんだと、自分の感情を抑えて生きることを選ぶ。
両親の影響もあり、すり込まれたまさに、～すべきという「思い込み」が出来上がりました。
感情は抑えれば抑えるほど、コントロールが難しくなります。
そして抑えていても、自分として生きられていないことで、心は乱れていきます。
そしてあるキッカケで、自由への扉を開きます
感情を抑えず、『これでいい！』『ありのままの私でいい！』『自分を好きになって、自分を信じていい！』と。
今の自分を受け入れることから、始まることがあるのですよね。
でも、一人の自由からは気づけないこともあります。
人と繋がることから、気づく大切なことがあるのですよね。
アナも、ハンス王子やクリストフ、そしてホントに大切なことに気づかせてくれたオラフとの出会いから、『真実の愛』に気づきました。
でも、エルサもアナも、『真実の愛』はもともとあったのに、気づけていなかっただけ。
そう、もともと『真実の愛』を二人は持っていたのですよね。
だけど、ホントの愛や優しさは、自己犠牲からは、気づけないし、成り立たない。
『ありのままの自分を信じて、好きになること、、』
これがあるからこそ、自己犠牲からではなく、相手を信じて、心からこの人のために、この人の幸せのためにという、相手を思う『真実の愛』が成り立つのだと思います。
自分の思い込みに気づき、感情を素直に受け入れ、自分らしくいること、ありのままの自分にOKをだして、自分を信じて自分を好きになること、、
自分らしくいることが、ホントの意味で、周りに優しく、周りを幸せにできる！
ということを、教えてくれた
『アナと雪の女王』、、
あれっ？
これ、まさに『内面育成塾』でやっていることじゃないですか
そう、映画を観て私は思ったのですよ
これは私だけが思ったわけじゃなく、『内面育成塾』を受講した方から師匠の栫井先生にもメッセージがあったらしいのです
『ありのままの自分』でいたい。。
でも、『自分を信じる』『自分を好きになる』それが大切だってわかっているけど、どうしたら良いのかわからない。
自分らしく輝きたい！
そう思ったら、内面育成塾にいらしてください
師匠の栫井先生をはじめ、内面育成塾講師の釈迦院が、あなたのオラフになりますよ
あっ、宣伝になっちゃったわ
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