《話の聴き方》相手と自分は違うとわかっていること☆ | 自分を好きじゃない私から『自分らしく人生を楽しむ笑顔の魅力的な私になる!』セルフラブカウンセラー☆釈迦院裕恵

自分を好きじゃない私から『自分らしく人生を楽しむ笑顔の魅力的な私になる!』セルフラブカウンセラー☆釈迦院裕恵

自分なりに頑張っているのに、なんで
上手くいかないんだろう、、
幸せになりたいのに、、そんな思いから
幸せを感じて笑顔になる日々へ!
自分を信じて、自分の人生を信頼して、心豊かに人生を楽しむ私になりましょう!

おはようございます

今日は父の日
義父とパパには、《ありがとう》の
気持ちを込めて、父の日の
プレゼントを贈りました
喜んでくれるといいな

さて、昨日はインプットの日。
恩師である、日本メンタルヘルス
協会代表の衛藤信之先生の
講座をリピート受講しました。

【傾聴】についての講座。
カウンセラーとしての経験も
重ねた今、気づき方は以前と
変化しているところもあったけれど

カウンセラーとしても
日常生活でも、学んでから
私が今でも話を聴くときに
心にとめて、変わらないのは

《相手と私は違う》ということ。

『私はこう思います』があっても

『あなたはそう思うのね』と
まずは相手の思いを否定せず
聴くこと。


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※昨日、学び場に行く途中
咲いていた紫陽花

人を正そうとしたり、自分の
思ったことを押し付けることで
コミュニケーションが上手く
いかなくなることが多々あり
ますよね?

自分と意見がちがっても
映画の感想や本の感想が
違っても、それはそれでOK

違う!正そう!と思うと
相手の話が、ちゃんと
聴けなくなりますから

今日も大切な1日に