午前3時36分
夢を見ました
私は「のだめカンタービレ」の
のだめちゃんの様な女の子でした
特別な才能があるのに開花しない
必死に練習しながも先生には
罵られる。みたいな😅
リアルではいっさい、ピアノは弾けないけど
まぁ夢ですから笑わないでね😅
そして練習の成果もなかなか
上がらず肩を落としながらの帰り道
向こう側から少し若かった頃の…
そう、私が20歳前後頃の母が
歩いて来て〜「○○子〜♪」と
声をかけて来た…
はぁ💧疲れた〜的な事を言いながら
母に寄りかかった瞬間、
母は病気が分かった頃の年代の母に
なって…私は急に涙が溢れ
寝ながも自分の嗚咽で夢から覚醒され
つつ、その夢があまりにリアルで
あまりに母の「生せい」を感じて
覚醒しながら 覚めたくない!と
思いつつ…泣きながら目が覚めて
しまいました
起きてからの数分間も まだ興奮状態の
私…
母に会いたくて会いたくて…
春に三回忌を迎えたせいなのか
母の唯一の兄、叔父さんが
大病で闘病しているせいなのか…
それとも ななの心臓病が少し進んで
お薬も増えて…
いつもその事が頭から離れず
この先の行く末に恐怖を感じてるせいなのか…
そらの夢も、母の夢も
今まではあまり見なかったから
ちょっと感傷的になってしまって
だめですね😓
今度 夢に出てきてくれたら
泣かないで笑顔で会いたいです
そんな気持ちになれるように…
久しぶりのブログなのに写真無し
夢の備忘録でした
”A HOUSE IS NOT A HOME
WITHOUT A DOG”
ID:r05jm5