~転勤族の
マイホーム事情~
について考えてみました。
今日は、2重生活になった場合の予想される生活費について考えていきたいと思います
出来る限りは、家族みんなで暮らしていきたいですが、子ども達が中学生ぐらいになってくると、進路の事もありますし、
高校受験の準備期間でもあるので、だんだんと夫の転勤について行くのは、難しくなってくるのではないかなぁ?と感じています。
子ども達が、安心して勉強出来る環境を作っていく事は、大切だと思うので
中学校からは、別居生活になる可能性が高いと想定して、2重生活での生活費がどれぐらいなのか把握しておこうと思います(このブログで考えていくので、まだ合計額は、未知の世界笑)
では行きま~す!!!
夫の生活費
①家賃→0円
②水道光熱費→10,000円
③スマホ&ネット代→5,000円
④生活費→1日2,000円×31日=62,000円
⑤予備費→10,000円
合計=87,000円
私と子ども達の
生活費
①住宅ローン→78,000円
②水道光熱費→15,000円
③スマホ&ネット代→10,000円
④生活費→50,000円
⑤保険→20,000円
⑥教育費→60,000円
⑦私と子ども達お小遣い→10,000円
⑧車の任意保険→5,000円
⑨予備費→10,000円
合計=213,000円
夫との生活費と臨時出費費が月5万ぐらいとすると、合わせて、
350,000円
でした
おぉ~!!!
やっぱり、夫の家賃補助が、
有難いですね~
1人暮らしになるので、
家賃補助額から超えないぐらいの
物件に住んでもらうしかないですね!
そして、子ども達が中学生だと、
私もそれなりに働ける~~~!!!
しっかり貯金を続けて、
子ども達が中学生ぐらいの頃に、
住宅ローンを組んで、
マイホームを購入しても、
何とか生活出来るかもしれません
ちょっと希望が見えました!!!
ただ、、、
子ども達が中学生~高校生までは、
さっきの生活でも、十分やっていけますが、希望の大学が、子ども2人共、自宅から通えなくなると、、、。
最大4重生活!!!
なんですよね~
中学生からの別居生活も、
賃貸生活でコンパクトに暮らして、
大学の場所に応じて、
その時、私は子どもの方か夫の方に住めば、4重→3重生活で収まる?
いやいや。
『自宅から通える大学に通ってね!』
と、中学生ぐらいから、
伝えておくべき!?!
ただでさえ、2重生活になりそうな
我が家なので、これ以上生活費がかかると、老後の心配も出てきます
大学の学費は、子ども手当と貯金から出すと思いますが、大学生活の生活費までは、キツイですね
でも、地元に帰るなら、マイホーム持ちたいなぁ!!!
さぁて、我が家は、これからどんな道が待っているのでしょうか!!!
楽しみ半分不安半分
でも、、、
どんな事が起こっても、
子ども達の事は、
絶対守る!!!
まだまだ、100%の答えは、
見つかりませんが、
これからも、家族仲良く暮らしながら
その時その時に合った、
選択をしていきたいです
でも、こうやって考えておくと、
その時が来た時に、慌てずに、
『ここまでなら、生活出来る!』
等の目安が分かれば、
判断しやすいと思うので、
こうやって、ブログで考えを、
まとめられて、良かったです
次回は、~大学進学時の2重生活での生活費合計額と、子ども達の希望する大学が、実家から通えない地域になってしまった場合、3重4重生活では、それぞれどのぐらいの生活費がかかるのか!?~
考えてみたいと思います
ここまでくると、もはや
マニアックな世界
ですね
こうなったら、とことん調べてみようと思います
長い文章を、読んで頂き、
ありがとうございました