【ご成婚ストーリー】33歳バツイチ・会社員Eちゃん その3 | きららの婚活珍道中!~結婚相談所で夫をゲットした熱き仲人・山本結子のブログ~

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きらら こと 結婚相談所で夫をゲットした熱きアラフォー仲人・きららマリッジ代表・山本結子です。

『絶対結婚する!!』
固い決意で結婚相談所に入会するも、全然うまくいかなくて…。
このブログでは、そんな私の婚活物語を「珍道中」と題してお届けしております♪

みなさんこんにちは!
 
きらら こと 結婚相談所きららマリッジ代表・山本結子ですニコニコ
 
 
ただいま、Eちゃんの成婚ストーリーを数回にわたって綴っております。
前回の続きを書きますね♪
 
Yさんに、Eちゃんのどこを好きになったんですか?って聞いたらね…
ノロケが出る出る!!ドキドキ
 
以下、Eちゃんのお相手であるYさん(43歳会社員の方)にインタビューさせていただいた内容を元に構成しました。読んでいただけましたら幸いです☆
 
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Eさんとは、2016年の5月にお見合いで出会い、8月に成婚退会の運びとなりました。
私は2年に渡って活動していましたが、彼女ほど一緒にいて居心地がよく、何を考えているのか、などと探りを入れる必要もなく自然体でいられる相手はいませんでした。
 
相手を気遣い、立ててくれて、さりげない優しさで接してくれる人です。
私の仕事の話も真剣に聞いてくれて、初めて会ったときから「いいな」と思いました。
デートも頻繁にしていました。
 
彼女以外の人ともたくさんお見合いをしましたが、交際成立後もお互いの都合が合わず、会う予定がなかなか決められなかったり、間が空いてしまったりしていましたね。
 
プロポーズは都内のレストランでしました。
もたもたしていたら、彼女を違う男性に取られてしまう。
早く自分のものにしたい、という一心で勇気を振り絞りました。
 
毎週会っていたのに、やはりプロポーズに際しては自信が持てなかったのです。
前日からもうドキドキでした。
 
静かな個室を予約し、勝負だと思って、彼女のイメージに合うピンクのガーベラの花束も用意しました。
OKの返事をもらえたときには、本当にうれしかったです。
 
画像はイメージですピンクハート
 
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「自然体でいられて、探りを入れずに済む相手」。
これって、成婚カップルがお相手を語るときの共通フレーズだったりします。
無理のある関係は続かないし、結婚までたどり着かないってことです。
 
 
それにしても…
 
男性がプロポーズするときの心境、緊張感、成婚したばかりの男性の口からきくとすごくリアルだったぁ~!!
私までドキドキしてしまいました!
 
もたもたしていたら、彼女を違う男性に取られてしまう。
早く自分のものにしたい、という一心で勇気を振り絞りました。
 
いいよね~ビックリマーク あまりに素敵すぎて、もう一回書いちゃったラブラブ!(笑)
 
男性がプロポーズするモチベーションって、まさにこれだよね。
女性の皆さん「俺だけのものにしたい」と思わせるのよっ!!がんばれラブ音譜
 
 
Yさん、Eちゃん、婚約中のお忙しい中、本当にありがとうございました。
Eちゃん、これからはお友達としてどうぞよろしく! 飲みいこーねドキドキ
 
 
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99%実話山本結子の婚活時代を描いた   
 
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