何度やっても飽きなくて
それを考えているだけで幸せになれるもの。
そういう趣味がひとつでもあったら
人生は楽しくなりますね。
茨城県牛久市で、瞑想の為のヨガ「スンニャターヨガ」を主宰しております、茂木敦子です。
わたしは趣味でクラシックバレエを習っているのですが、
今週末、発表会があるんです。
それで、先週届いた衣装がこちら🌹
いつまでも眺めていられるほど
鮮やかで美しいデザイン✨
36歳にもなって、
まさかこれを着て踊れることになるなんて
夢にも思っていませんでした。
ほんとうに、神様は
時に粋な計らいをしてくれるものですね。
先週末は舞台稽古があり
何度も音をかけてもらって踊ったけれど
年齢的、肉体的、ポテンシャルの限界を
まざまざと体感してしまいました。
何よりマインドの壁が高かった。
客席の勾配に煽られ
どこまでも広く感じる舞台の上で
何度も挫けそうになる。
すぐに息が上がって
広い舞台の上でひとり
泣きそうになりました。
客席の真ん中でわたしを見つめる先生の目が
どんな風か、がっかりしていないか
気になってしょうがない。
そこまで細かいところを気にするのには
理由があります。
それは、見る人を楽しませる踊りがしたいから。
あぁ、楽しそうに踊っているな
この踊りが好きなんだろうなと
わたしの気持ちが伝わって、
気づけば見る人の足や腕がむずむずと
踊り出すような、
そんな仕上がりになってほしい。
昔バレエを踊っていた人が、
踊ることの楽しさを
ほんの少しでも思い出せるような、
そんな踊りがしたいのです。
たかが趣味。
されど趣味。
今一番、真剣になれるもの。
あなたにとってのヨガと瞑想も
一番真剣になれる趣味でいてくださったら
とても嬉しいです。
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近年、自分自身を見直すため、心・魂の声を聴くために、 瞑想に取り組む人が増えていますが、 このような悩みや混乱も生じているようです。
わたし自身、「コレだ！」という感覚を掴むまで、
２年以上の歳月を要した瞑想は、やはり極めるには難しい印象がつきまといます。
しかし、あるコツを掴むと、しっかりと瞑想を習得できるようになり、 今まで自分に自信がなかった人も どんどん前向きになっていけるのです。
どうしたら、瞑想のコツを掴めるようになるでしょうか？
わたし自身、「コレだ！」という感覚を掴むまで、
２年以上の歳月を要した瞑想は、やはり極めるには難しい印象がつきまといます。
しかし、あるコツを掴むと、しっかりと瞑想を習得できるようになり、 今まで自分に自信がなかった人も どんどん前向きになっていけるのです。
どうしたら、瞑想のコツを掴めるようになるでしょうか？
その答えはズバリ、視点を変えること。
毎日一言ずつ「瞑想のコツを掴むためのヒント」を添えて、瞑想三昧へとナビゲーションしていきます。
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