20年ぶりのバレエの舞台。


強い照明を浴びながら、ダンサーは光に包まれる。




茨城県牛久市で、瞑想の為のヨガ「スンニャターヨガ」を主宰しております、茂木敦子です。

 

先週の日曜日に、
無事バレエの発表会が終わりました赤薔薇


大好きなパキータの衣装赤薔薇


幼い頃からずっと憧れていたこの曲を、
踊るチャンスをいただけて本当に嬉しかったです。



↓これは、ライモンダ第三幕マズルカの衣装。

キャラクターシューズという
ヒールのある靴で踊ります。




幕が降りた瞬間
感極まって泣きました。

兎にも角にも私が今
この輪の中にいる、というのは
奇跡のようなチャンスだったのだと実感しています。
  
↑ この写真の
後列左から2番目の方と
前列のお二人はスクールの先生。

後列の両端のお二方は
研究科で10年踊っているベテランの先輩。
  
   
そんな方々のそばで1年半
ほんもののバレエを学べたことは
何者にも変え難い宝物。

たくさんのサポートに、
感謝しています。





   
この宝物を手に入れるには、
幼い頃のあの厳しい練習が必要だった。
   
   
全身に注意を向けて、神経を巡らせる。
だからといって力まない。

肋骨はぎゅっと閉まるけど
呼吸は止めない。

この感覚を掴むまで
何年も何年も
息苦しい激しい鍛錬を積まなければならない。
   
    
そして何よりきついのは
その何年も積み上げた血の滲むような努力を
露とも感じさせず
あくまで芸術の範囲で振る舞うこと。
   
    
それを重々承知した上で
先生や先輩は
「楽しもう」と稽古に励む。
   
   
そういう、暗黙のルールが
バレエの世界にはある。
    
    
綺麗、上手、では語りえない奥行きが
永遠と広がっている。
    
   
だからバレエは楽しい。

    


発表会の翌日、
先生から嬉しい連絡がありました。

「10月の文化祭で、もう一度踊ってくださらない?」

二つ返事で「ぜひ、やらせてください」と即答しました。


今回踊った曲とは別になるかもしれませんが、
来週から再開する稽古が楽しみでしょうがないです爆笑
 

 バレエ大好き!


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近年、自分自身を見直すため、心・魂の声を聴くために、 瞑想に取り組む人が増えていますが、 このような悩みや混乱も生じているようです。 



わたし自身、「コレだ!」という感覚を掴むまで、 
2年以上の歳月を要した瞑想は、やはり極めるには難しい印象がつきまといます。 



しかし、あるコツを掴むと、しっかりと瞑想を習得できるようになり、 今まで自分に自信がなかった人も どんどん前向きになっていけるのです。 


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