苦しかったことに気づいたので1人の時間をとってみた | しるくらし。

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学校へ行かない選択。
子どもとの関わりなど。

発達や生きづらさの話しなど。

名古屋市内にて不登校の親の会を開いています。

対話、安心できる温かい場にしていきたいです。

わたしには1人時間が必要だなと感じて、

今日はとことん1人で。


時間気にせず。

買い物して、お茶して。


いつもは時間ばかり気にして、いつも焦って慌てている。

とにかく急いでいる。


だから、今日は時間も気にしない。

早歩きじゃなくゆっくり歩く。


私にとって、

時間を気にしなくていいってのはとても豊かなんだ。

改めて感じた。



未子がダウンしていて、私も在宅時間が長く

だいぶ疲れとストレスが溜まってたみたい。

無自覚だったけど。



それから、うちにいる時間が長いと、

嫌なとこばっか見ちゃうから。子どもたちの。


なんか監視してるみたいになってた、最近。

だからわたしも苦しかった。


それで、意図的に離れてみた。

わたしを大切にするのは、まずわたし。


わたしを大切にして、それから子どもたち。

それでいい。


自己犠牲の上に子どもたちを優先してたんだな、最近は。

食べ物も、風呂上がりのタオルも、時間も。


むかついても怒らずに、

子どもを優先して。


けどそれ、

誰も幸せにならない。

って知ってるのに、やっちゃうんだなぁ笑い泣き


ということで、

今日の対話で、

またやっちゃってたことに気づけました。


だからわたしのための時間をとった。

お金も時間も気分もわたしのために。


また忘れてしまうだろうから、

今日のことを書いときます。