自分に問いかける | しるくらし。

しるくらし。

学校へ行かない選択。
子どもとの関わりなど。

発達や生きづらさの話しなど。

名古屋市内にて不登校の親の会を開いています。

対話、安心できる温かい場にしていきたいです。

やりたいと思ったことはやるようにしている。

行動して、経験すること、

感じることが私の喜びだから。

 

それが続こうが一度きりで終わろうが関係なくて

経験してみることが自分自身の喜び。

 

とにかく経験したい。

 

 

いろんなことに興味がありすぎて

深堀することはあまりなくて、

とにかく知りたいことややってみたいことがたくさんある。

 

時間の許す限り

自分に色々やらせてあげる。

 

いろんなな学びの場に出向くと

いろんな人との出会いがある。

最近では学生さんから親世代まで。

 

背景が違うと本当にみんな違う。

当たり前なんだけど。

 

ずっと同じコミュニティーに居ては

自分の視野も少し狭くなってしまうかもしれないと思った。

 

ここは居場所じゃなかったな、

なんか浮いてるな、

大事にしてるものが違うな、

 

と感じる場にも出会うけど、

それもまた経験と言えば経験。

 

 

今、学校の特別支援教育支援員の養成講座を受けている。

いろんな背景をもって方が集まっている。

 

ここは支援員養成ということもあり、

学校で頑張っている子の親が多い。

だから自分とは視点がだいぶ違うのだけど、

それもまた学びになる。

 

 

反対の意見を聴いたら、

「じゃあ自分は何を大切にしたいの?」と

自分自身に聴くようにしている。

 

 

昨年はチャイルドライン受け手養成講座を受けた。

 

点と点の学びがつながっていく感触もある。