例えば、マイシールを持つということ。
シールのシートは、
できればちょっとテカっとするぐらいのほうがいい。
ほんのすこし厚い、
水を弾きやすいコート紙なら、
こんな梅雨のジメジメ期の商品郵送でも、
マイシールはへたらない。
コピー用紙より、色もくっきり出やすいですよ。
封筒に印刷する予算がとれなくても、
シールを貼ったら、その封筒はもう
あなたのモノ♡
もちろん、封をしたセンターに堂々と貼るのも。
なんでしょう、あの、
エンブレムのようにセンターに鎮座した
ブランドシールをめくるときのトキメキは。
ユーザーとしては、封を開けて商品に出会う前の、第一印象。
家の門のようなものです。
マイシールだって、立派な販促グッズ。
とくに郵送で商品取引する方には
ちょっと意識して作るの、オススメ。
旅するはがきシール♪