設計変更! | 低糖プリンの店 SWEETS LABO Laugh&Rough(ラフ&ラフ)

低糖プリンの店 SWEETS LABO Laugh&Rough(ラフ&ラフ)

低糖プリンをはじめとしたスイーツを販売するためにお店を開店しました。ドタバタの日々の様子を書いていきます。

低糖質スイーツの店 SWEETS LABO Laugh&Rough(ラフ&ラフ)のyukieです。

工事4日目。

墨出しの作業が終わった現場を見に行ってきましたニコニコ

店舗部分の床に柱•ドア•レジ•陳列棚などが黒く書き込まれています。

図面で見るより位置関係がよくわかります。自分が実際の現場に立ってみることは本当に大事ですOK

店舗部分は、3人もお客様が入ればいっぱいになる程のスペースしかありません。

匠が登場する例の番組で「なんということでしょうびっくり」とナレーションされてしまいそうな狭さガーン

6平米。
小さい歩幅4歩で壁に激突する奥行きあしあとあしあと

「ごめんください」と引き戸を右に開けて店内に入ると…目の前にドン!!と現れたレジに視線が集まってしまいますもやもや

「いらっしゃいませ。何か買ってから出て行ってくださいよ~。」と言わんばかりにレジが主張しているような印象。マズいドクロ

コレって結構な威圧感かも。実際に墨だしをした後で設計士さんも「コレはちょっと一度位置の確認に来てもらおうタラー」と思われたそう。

よーしハッ配置を変更!!

時計回りに歩いてなるべく圧迫感を感じずにレジへ進める配置を考えると…。

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まずレジを右奥へ移動。右壁にあった厨房に入る為のドアを奥側の壁へ移動。
 
左壁の陳列棚を少し延長。

コレで行こう!っていうか…コレしか考えようがないかも。設計士さんも一生懸命に考えてくださり設計を変更してもらいましたウインク

商品受け渡しのためだけのような小さな小さな店舗スペース。自分の身の丈にあった狭さでスタートしますヒヨコ

「行列出来たらいいですね~ラブラブ」と設計士さんが言ってくださいました。

そんな日を夢見ておねがい

クッキー屋サリーの研修帰りに城山さんのカフェ Koselig コーシェリ (café&gallery)でかわいい大匙を購入。

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情報番組「満点ママ!」出演おめでとう拍手

昨日のCoffeeも美味しかったです。
Koseligは私の癒しの場所コーヒー

城山さんは、私のプリンプリンの販売を待ってくださっているお一人。「アストラムラインに乗って自分で買いに行くからピンクハート」って言ってくださるその気持ちがめちゃくちゃうれしい。

「病人に食べさせられる柔らかいプリンが欲しいんです。」と昨日シェフのお店に来られた方がいらっしゃいました。

もしかしたら近くの病院緩和ケア病棟のお見舞いに来られた方かもしれません。

サリーの奥様が「プリンを待ってる人がいると思いますピンクハート」と励ましてくださいましたおねがい

そんな方のために頑張りますキラキラ