Q. 系外惑星産の宇宙人に砂糖を振り掛けるとどうなる？
A.ニヤける。
ボーカルの
平塚です！
コメパン
左から
Dr. おでん Ba.二村 Vo.平塚 Gt.エディ
小さい頃は
外国人が人間に見えなかった。
でも、
生まれ育った場所や環境が違うってだけで
実際は俺らと
「材料」も「構造」も「組み立て方」も
同じ様なもの。
宇宙規模でみれば(宇宙人からみれば)
イタリア人も
ブラジル人も
日本人も
ナイジェリア人も
区別がつかないはず
観測者が遠い存在であればある程
大雑把でよくなる
「〇〇区の平塚」
「東京都の平塚」
「東日本の平塚」
「日本人の平塚」
「地球人の平塚」
「太陽系の平塚」
そうやって全てをユニバーサルに
考えていくと
自分も
「地球出身の宇宙人」
だって気づく。
小学校の頃は
自分のクラスが
自分の世界の全てだった
中学は
クラス、学年をまたいで世界が広がって
高校は
学校をまたいで世界が広がって
大学、専門は
地方をまたいで世界が広がって
これからは
国をまたいで世界が広がって
いつか
星をまたいで世界が広がって
そんな風に
生きれば生きるほど
俺の世界も
「宇宙」と同じように
広がり続けていけばいいなって思う。
そんなこんなで
「宇宙人の唄」