ドジャースも負け、後は阪神の勝利を・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

 

今日の奈良は曇って雨も降り気温も14℃と少し肌寒いですね?・・(^_-)-☆

マリア猫は、朝は枕元に来て起こしてくれましたが、餌を食べた後は、私の肘掛椅子で爆睡中です?・・

私は食卓のテーブルで、お尻を痛めつつ座っています。

阪神見どころ?・・(^_-)-☆

広島の先発は大瀬良。

4月11日の阪神戦で7回無失点の好投を見せると、降雨コールドとなった21日の巨人戦でも5イニングを無失点に抑えた。

この一戦でもスコアボードにゼロを並べ、今季初勝利を挙げられるか。

対する阪神の先発は伊藤将。

前回登板では7回に3失点を喫したものの、6回まではノーヒットピッチングを展開した。

この試合では相手打線に付け入る隙を与えることなく、チームに勝利をもたらしたい。

Dバックス 4ー3 ドジャース(日本時間1日・フェニックス)  

ドジャース・大谷翔平選手は30日(日本時間5月1日)、敵地・ダイアモンドバックス戦に「2番・指名打者」で出場し、5打数1安打だった。

今季初の3三振で打率.336、OPS1.017。チームは延長10回に逆転を許し、今季初のサヨナラ負けを喫した。  

試合前にはバックネット上部にハチが大量発生し、1時間55分遅れの午後8時35分(同午後0時35分)に試合が開始した。

この影響でダイヤモンドバックスの先発はジョーダン・モンゴメリー投手からブランドン・ヒューズ投手に変更となった。  

大谷は第1打席で中前打を放ったが、第2打席は右腕ブライス・ジャービス投手に見逃し三振。5回1死二、三塁の第3打席ではジョー・マンティプリー投手に空振り三振を喫した。  

7回の第4打席でも空振り三振に倒れ、今季初の1試合3三振となった。

延長10回無死一、二塁で迎えた第5打席では元ヤクルトのマクガフ投手と対戦し、二ゴロに倒れた。

得点圏で2度凡退し、38打数7安打で打率.184となった。

その後スミスが犠飛を放って1点を勝ち越したが、その裏にウォーカーに逆転サヨナラ2ランを浴びて敗れた。 

 26日(同27日)の敵地ブルージェイズ戦で7号を放って以来4試合ノーアーチ。

デーブ・ロバーツ監督に並んでいた球団日本出身選手の最多本塁打記録更新は5月以降に持ち越しとなった。

大谷翔平選手の得点圏打率がドジャーズの敗因であるかもしれませんね。

ここを早く脱出して、ドジャーズの勝ち星を挙げてほしいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆