ドジャーズの大谷翔平選手は8部門でキャリアハイでも攻められのは?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は曇って12℃と大分肌寒いですね。

マリア猫は私の肘掛椅子でおねんねです・・(^_-)-☆

だから私は昼寝ができません?・・(^_-)-☆

今日の阪神戦は?

今日の奈良は、10時半過ぎまで見たが、阪神は2-2で引き分けに?・・(^_-)-☆

負けはしないかとヒヤヒヤでした‥(^_-)-☆

大谷翔平選手の4月の成績は?・・

ドジャース・大谷翔平【写真:小林靖】

 ドジャース・大谷翔平投手は30日(日本時間5月1日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「2番・指名打者」で出場し、5打数1安打だった。

今季初の3三振でチャンスで2度凡退。

得点圏では打率.184と苦しんでいるが、4月の成績を見ると、キャリアハイの数字となっている。  

一足早い3月20日に韓国・ソウルで開幕した今季、ここまで全試合に「2番・指名打者」で出場中。

4月のみの成績でみると、37安打、12二塁打、1三塁打、7本塁打、17打点、4盗塁、打率.352、出塁率.420、長打率.686、OPS1.106となっている。

4月では安打、二塁打、長打数、塁打、打率、出塁率、長打率、OPSの8部門でキャリアハイとなっている。  

さらに月間11度のマルチ安打は2019年6月に並び自己最多。

12二塁打は月間最多、37安打は2023年6月の41安打に続き自己2番目に多い数字となっている。  

水原一平容疑者の騒動もありながら、ここまで歴史的好結果を残している。

米全国紙USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール記者も「(大谷は)精神的に強いから、(水原問題は)払拭された。彼のメンタルは凄いと思う」と感嘆していた。  

一方、課題とされる得点圏は38打数7安打で打率.184。

30日のダイヤモンドバックス戦でも2度の好機で凡退し、チームはサヨナラ負けを喫した。

今季は満塁と二、三塁の場面で無安打になっている。  

打者専念のシーズンはメジャーに入ってから2度目。

一度目の2019年とは「膝の方がその期間は不安が多かったので、そこが前回とは一番違う」と手ごたえも感じていた。

それでも得点圏の指摘が多いのは、7億ドル(約1100億円)契約の宿命か。

スポーツ界の再興給料をもらうといろいろ言われるんですね。

そんな雑音に負けずに最後にわたって欲しいです。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆