神々の山・・ | 呑気な頼さん

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私の暮らす磐余の里は桜井市の南西部一帯の古き地名。日本書紀・古事記・万葉集などに数多く登場し十二代もの宮都が置かれた町です。大物主の鎮座する神山「三輪山」の麓には日本最古の市である「海柘榴市(つばいち)」や「仏教天来の地」、日本最古の道「山の辺の道」が通じてます。

 

磐余の里も大陸から黄砂が飛来、周りの山々も霞んで見えない状態です。神々が鎮座する三輪山も山笑う季節が到来しましたが、黄砂に包まれてぼんやりと見える状態です。この黄砂は中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で風により数千メートルの高度まで巻き上げられた土壌、鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来、大気中に浮遊あるいは降下する現象で、その濃度が高くなると、大気環境に与える影響も大きくなります。

 

 

 

■右手の森は卑弥呼の墓とされる箸墓古墳です。後ろには薄らと二上山や、高天原があったと伝わる金剛葛城山です。

 

 

■右端に大鳥居が見えます。後ろには天香山です。