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堀江貴文氏 大阪講演 文字起こし
レポその2 堀江貴文氏 × Tehu氏 トークセッション編～
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【堀江貴文氏 × Tehu氏 トークセッション編】
宮本太司（以下宮本）「申込みの時に問い合わせいくつかいただいておりますので、前半は堀江さんとTehuさんにフリーでトークセッション行っていただき、後半にいただいた質問を中心にお二人の視点から答えていただきます。」
Tehu「よろしくお願いします。」
堀江貴文（以下堀江）「さっき聞いたんですけどTehuくんの身長ダルビッシュと同じらしいです。」
Tehu「そうなんです」
堀江「生年月日も一緒なんだよね」
Tehu「月日が一緒なんです。」
堀江「身長と生年月日はワールドクラス（笑）」
Tehu「そうですね。投げれないですけど。」
堀江「違う分野で頑張ってもらいたいんですけど。今高校生？」
Tehu「高3です」
堀江「初めて会ったとき中学生？」
Tehu「中3でした。ちょうど3年前でした。」
堀江「その頃からでかかったんですけど、見た目も、、、」
Tehu「オッサンですね。」
堀江「自分で言ってくれてよかった（笑）」
Tehu「慣れました（笑）若い女性にも貫禄ありますね～って言われるのが定番になってきているんで」
堀江「いいよね。変わんないと思うたぶん、20年後も」
Tehu「そうですか。先に老いてしまったから後から老いないっていう。ポジティブに受けとっときます。」
堀江「どうすんの？今後。」
Tehu「どうするんでしょう？僕の方を知ってらっしゃるという前提でお話したいんですけど、以前お会いした時にアメリカだったりとかアメリカ進学をプッシュされたりしたこともあったんですがその後変わりまして、エンジニアじゃなくて起業家、起業家っていう括りもあれなんですけどまークリエイター、起業もするし何でもするし本当マルチにやっていきたいなと思ってまして、一応その上で日本でチャンスをたくさんいただいているのでまずしばらくは日本でやってみよう、大学はとりあえず慶応のFSC。」
堀江「とりあえず。もう決まったんだ？」
Tehu「まだちょうど今出願期間なので、うまくいけば」
堀江「あれ推薦とかで入れるの？」
Tehu「推薦です。今まで何しました、これしましたみたいな。」
堀江「楽してるね～（笑）」
Tehu「そうなんです。回りみんな東大志望なんですけど。東大はね最初考えていたんですけど結局このまま中学校2年生からいろいろやっててこんなやってて結局勉強で合格って言われるのがうざくて。なんか嫌なんですよね、それで結局東大やめて。慶応さんは僕の実績見てくれるんでそれで入らせていただいて。まずは東京に行こうと、ステップ踏んで。僕の場合はポジティブな意味でアメリカ留学を今はやめたんですけど。」
堀江「アプリとかはどうなってんの？」
Tehu「アプリはもうやってないですね。最初の入り口ですね。アプリって何がおもしろいって、昔の堀江さんはどうなのか分かんないですけど、コンソールの黒画面の数字が出てくるようなあーいうベーシックなやつとは別でやっぱりデザインがあるんですね、すごく。アプリ出したらマーケティングもあるじゃないですか。ここらへんやってるとここがおもしろいなと思うわけですよ。そこでデザイン表現、デザインを始めて。マーケティングに興味をもって何か始めたわけではないですけど。」
堀江「デザインの始めってどんなことやったの？」
Tehu「もういろんなアプリのUIのデザインとか、なにかの縁で大手健康系の企業さんのシステムだったりのデザインやったり、是非Tehuさんの視点から文句をつけてくださいと文句をつけに行ってそれがリリースされたりとかしました。今は学校もなかなか忙しくて学校の中で、学校の外もおもしろいんですけど中もおもしろいんで学校の中のデザインをやったりとか。」
堀江「学校の中のデジタルなデザインってどんなやつなんですか？」
Tehu「例えば文化祭だったりうちの学校全部の教室にディスプレイが入ってるんですよ。60型の3Dのやつとか、そこに何か流してみたりとか。あとは教室で席替えってあるじゃないですか、たまに。それをデジタルで全部ワンクリックでやっちゃうんです。ワンクリックでやると音楽流れ出して。」
堀江「灘校ってさ男子校でしょ？男子校で席替えって必要？（笑）」
Tehu「まー一部でこういうのもあるとは思うんですけど、単純に楽しいんですね、普通に」
堀江「いいねー何か。俺そんな奴初めて見た。灘校って共学になってないんだ。」
Tehu「なってないですね」
堀江「うちの母校は中高とも共学になりました。6年前くらいに高校が共学になって今年からかな？中学が共学になって。」
Tehu「いいですね、何か」
堀江「いいですねって、男子校いいですって言うてたじゃん。」
Tehu「女性とかは外で探せばいいと思ってるんで」
堀江「今はソーシャルネットワークの時代だからね」
Tehu「そうやってまたなんか出会い系サイトみたいな感じに」
堀江「いやいや、Facebookとか本当すごいもんね。すごいよね。すごい時代になったなと思って。こないだね福岡市でなんかの講演会やってたら女子高生がセンパ～イって。何で？っておもったらそうだ共学になったんだと思って。」
Tehu「どうですか、女子高生から先輩って言われる気分は？」
堀江「なんかねー（笑）僕の頃はいなかったんですけど。まーでも余談になりましたけど、でもちゃんと世の中の流れに乗ってますね。デザインが大事だって話に乗ってますね。」
Tehu「そっから更に広げラジオとか、最近プロデューサーもやってるんですよ。ご当地アイドルのプロデュース。分けわかんないでしょ？姫路の姫路城でわちゃわちゃやってるアイドルのプロデュースやってたんです。期間限定で。」
堀江「なんて言うやつですか？」
Tehu「姫っ娘5っていうんですけどみなさん検索しないでくださいね。」
堀江「姫っ娘5！（笑）Tehuプロデュース。」
Tehu「今は違いますけどね。」
堀江「楽しそうだね」
Tehu「楽しいです。何でもやってるんで。僕なんかラジオやるアイドルやるミニ秋元康みたいな感じで出してて。」
堀江「見た目もね」
Tehu「そうでしょ、そうでしょ。」
堀江「見た目は雰囲気あるよ」
Tehu「AKBのスタッフにいてもおかしくない感じでしょ」
堀江「うん、いそう。雰囲気あるある。事前情報入れずに来たんで未だにアプリとか作ってるんだと思ってたんですけど以外でしたね」
Tehu「震災の時にシーベルト計算するやつを出してからはやってないです。
そっから市場競争も激しくなって、しかも同い年の人とかがどんどん入ってきたんです水野さんのキャンプとかに。同年代入ってきたし違うとこいくかみたいな。どっちかというと敵が来たら逃げるタイプですね。新しいとこ行きたいなと思って。」
堀江「逆に彼（Tehu）みたいな生き方っていうのはスタンダードになっていくんじゃないかなと思ってたり僕はしているんですよ。私もそうなんですけど私もさっき口頭で言った通りプログラマーでもあったんだけど、たぶんコードは5年くらい書いてなくて、だけど今書けって言われたらかけるというのが前提にあってロケットは作るわ、映画は作るわ、わらび粉は作るわ、みたいなところでどんどん広がってきているんですけど、それこそアイドルグループのプロデューサーはやってないけどいろんなことやらせていただいていて、最近は勝手な話で日本と韓国の間に海底トンネル作ってリニアモーターカー通せばいいんじゃねーかみたいな話してみたりして。そういうのは生き方としてすごいおもしろくなっていくんじゃないかなっていう、俺たちにはそんなんできないんじゃないかなっていう人も多いかもしれないんだけどそんなことないって思ってるんですね。」
Tehu「さっき控え室でそもそも就活とか就職とか眼中になかったっておっしゃってましたけどやっぱそこらへんが普通の人とはちょっと違う。」
堀江「うーん、逆に言うと回りと一緒のことやってたら損だなっていうのがあるんですね。」
Tehu「それは同じかもしれないです。」
堀江「なんでかって例えばすごい行列のできる本当おいしいんですさっきのわらび餅作ってる徳屋っていう甘味屋さんなんですけど、うまいんすけどあそこにみんなが美味い美味いって言って殺到すると並ばなきゃいけないんですね。損じゃないすか、貴重な時間が無駄になって損じゃないすか。そういう風にしない方が本当はいいですよね。みんなと同じことをしないで今日は違うとこに行こうって同じような感じの別の所に行ってもいいだろうし、全く違ううどん屋さんに行ってもいいだろうし。でも他人と同じことをしてるっていうのは絶対不利なんですよ。就職ってなんでみんなしてるんだろうって思わないと、以外と理由はないんですね。理由がないからそこは一旦足を止めて考えてみるべきなんじゃないかなと思いますね」
Tehu「すべてのことに疑問符をつけることって大事だなと最近よく思います。」
堀江「なんか質問にもう答えないと」
宮本「そうですね。では時間もあまりないので多くは取り上げれないんですけど。まずはこちら大学生の方ですね。今のアプリやウェブが発達した時代にどのような技術が求められるか知りたいということなんですけども、僕今日前半喋っている時に言いましたがGREEが海外撤退で今後人員削減などがされるんでないかと言われていますが、そこで堀江さんがメルマガでネイティブアプリが大事だということを言われておりましたのでこのへんのことについてご意見いただきたいと思います。」
堀江「ネイティブっていうかiOS/Android用の開発、JavascriptとかTaitaniumとかですね。わりとTaitaniumとかいいの作れるらしいよ。」
Tehu「だいぶマシになった感じですよね。最初はひどかったです。」
堀江「今はそこそこサクサク動く環境ができつつあるんで、ハイブリッドとかで作るかもしれないですね今後は。おそらくですけど。」
Tehu「webアプリとかに限界がくるのかどうか？僕は個人的にネイティブアプリすごいいいなと思っててwebってHTML5が出てきて一緒に機能を拡充してどんどん使用を作成して広くしてるんですけど結局ネイティブアプリに勝てないじゃないですか。なんかただ範囲の狭い中で頑張ってるような気がして、最近webって流行ってますけど最終的にはネイティブのほうがいいんじゃないかなって思てて。もっと言うと日本人ってすごいソフトウェアばっかり売ってるんですね。一方でなぜアメリカがITで成功したかというとハードウェアを掌握してるんですよ、そもそも。パソコンってアメリカが作ったしOSもアメリカが持ってるしソフトウェアの市場もアメリカが牛耳ってる、iPhoneも同じですけど。もっとハードウェアのほうから日本が頭角を表せるものってないかなと思ってるんですけど」
堀江「まー別にそここだわんなくてもいーんじゃない。日本からってところに僕はもうあんまこだわってなくて。僕は良いものが世界中から出てきたらいいなと思ってる派なんで」
Tehu「まーでも良いものが自分で作れたらいいじゃないですか。」
堀江「まーそれだったら日本にこだわる必要ってないんじゃないかと。という風に思ってます。」
Tehu「ずっと思ってるんですけど、すごいあっさりされてますよね考え方が」
堀江「あんまりこだわりすぎない。こだわるってなんか川の流れに身を任せないで上流に向かって無理矢理もがくみたいな、けっこう体力消耗して終わりみたいな。結局は流されちゃうんで、ようなものなのかなと思ってたりするんでそこらへんは流れを見ながら、例えばGREEの話なんかでいうとGREEの話に戻るんだけど彼らの強みっていうのはガラケーの時代に築き上げたアカウントのアプリ、決済のアカウントを持っているということが大きくてそこにゲームのデベロッパーが集ってきてGreeのプラットフォームの上でゲームを展開していましたと。それがスマートフォン時代になってみんなAppStoreとかGoogle Playとかからダウンロードするようになって、その独占が崩れたわけですね。だけどそれを守ろうとして抵抗したわけだけどそんなの抵抗できるはずもなくて結局泣かされざるをえなくなった。しかもイケイケの時にwebアプリ用のエンジニアを大量採用しちゃって、それこそphpちょっと書けますみたいなエンジニアが山ほどいてそれが何百人とかもいたりして、この人たちどうすんのみたいな話になってたりするわけですよ。もうObjective-Cなんて無理っすよみたいな感じの人が山ほどいると思うんですね。それは先を見る能力っていうかこいうとこじゃないのかと思うんですけどね」
宮本「ではもう１つ。任天堂さんがですね無料のデベロッパーダイレクトを公開したりしてますが今後任天堂は生き残れるのか？お二人のご意見をいただきたいと思います。」
Tehu「あれね、すごいタイムリーな話題ですね。日経かなんかで確か公開されたと書いてるんですけど、あれ任天堂の探してもまだどこにも載ってないんですよ。それが不思議で。あれはWii-Uなんですけど別にゲームが作れると言ってもマリオブラザーズみたいなものが作れるのではなく単にWii-Uの上でJavascriptを使ってちょこちょことしたゲームまでしか公開されていないので個人的にはその程度かなっていう感じがしてて。やっぱりまだ大胆に解放する勇気はないのかなと。」
堀江「まースマートフォンが出てきた時から言われてたことですけど、すべてスマートフォンに集約しますよね、自然な流れとして。例えばスマートフォンに今市場を食われているものってカーナビっていうのがあるんですけど。カーナビね所在のGPSとかああいうのに比べるとスマートフォン搭載のカーナビのGPSって精度が悪いっていろいろごちゃごちゃ言われてますけど、検索機能とかみたらGoogle Map最強ですよね。”あ”って入れたらもう行きたい場所が出てくる、それにもうけっこう近いじゃないですか。行動記録とか検索のデータベースがあるんで。例えばタクシーの運転手に住所を言う時にグランフロント、もう”ぐ”って入れたら出てくるわけですよ。だけど今既存のカーナビだと”グ、ラ、ン、フ、ロ、ン、ト”って最後まで入れないとたぶん出てこないと思いますね。」
Tehu「しかもUIも悪いっていう」
堀江「ものすごく遅いし。あれって決定的な差だと思うんです。カーナビの市場って確実にスマートフォンに食われちゃうと思うんだけど、おもしろいのはそこで専門の機器メーカーみたいなところが、ガーミンて会社がこの前GPSを使ったおもしろい物出してたんですけど、スマホの画面をプロジェクションできる、車のフロントガラスの部分画面の一部なのか全部なのかは分かんないですけどプロジェクションできるんです。ようなシステムを開発したんですね。
プロジェクションする技術って日本でもカーナビメーカーだったらPioneerとかが出したりしてるんですけど。
ガーミンってこれからスマートフォン時代になって自分たちの強みってどんどん失われてくるわけだけど、そういうところでニッチな商品を作ることによって生き残っていこうとしてる。そういう流れって任天堂も１つの行き着く先っていうか行かなければ行けない先なのかなという風に思うんですよね。そこにこだわろうとするんであれば。パーソナライズされたゲームマシンって考えるとiOSとかAndroidとか用のCPUとかGPUの発注のロットが違うんで。高性能なものを低価格で出すっていったらAppleに勝てる会社ってどこにもないと思うんです。AppleとSamsungくらいで、桁違いですからね。今はね、CPUとGPUをオールインワンにのって更に通信モジュールものっているようなものが普通じゃないですか。それが１つのモジュールになって大量生産されて供給されているっていう状況なんで、それを小ロットで作っててもどうしても値段が彼らに勝つことは出来なくてそれは多分任天堂でも同じで、もうスマートフォンの出荷台数とWii-Uの出荷台数って桁が違うんでそこは同じ土俵で戦おうとしても無理だよね。戦えないよ。モバイルゲーム機っていう市場は完全にAppleとかSamsungとかそういったところが持っていくわけで、そこに対してチップメーカーが自分のとこで独自でゲームのプラットフォームを発表したりとかそういう流れも出てくると思うし、たぶんねそこで今岐路に立たされてると思うんですね。外野なんで勝手なこと言ってますけど。この前ソニーコンピューターエンターテイメントの人と喋ってたんですけど、やっぱりもう一度複数人で楽しめるゲームってところを取りに、新しいテクノロジーを使った何かを作ろうと思ってるんだけどなかなかできてこないっていう。たぶんソニーの中にはそういった技術ってあるんですけど、だったらそれ俺に使わせてよ。みたい話もしてたんですけど。なんかFCのクリエイター制度みたいなのがあってそれに応募すると出来るようになるんじゃないかとか、”堀江さんそれに応募してください”みたいな話があったりしたんですけど、本当そういう感じでいい技術ってあるんでそれを使って、まー分かんないすよ、アイデアフラッシュレベルなんですけど部屋の中心にプラネタリウムみたいな機械を置いてマルチプロジェクション型のプロジェクタがついた部屋中の空間をバーチャルリアリティっぽくみんなが遊べるものっていいんじゃないかなとか、今までやっぱり考えられなかったようなエクスペリエンスを提供していかない限りは活路を見出せないのかなと。本気でスマートフォンと戦っても勝ち目はないし、１つの流れとしてハードウェアをすべて捨ててソフトウェアゲームデベロッパーに転身するっていうのも１つの流れだと思います。スーパーマリオブラザーズとかキラーコンテンツを持ってるわけだから、実際彼らはそれで稼いできたわけだし。そういうものに特化するのも１つの流れだし、いや俺はハードウェアにいくんだということでハードウェアの今まで見たことがないようなエクスペリエンスを提供するってこともありかもしれないし。って感じですね。」
Tehu「別の土俵で勝負するか完全に取り込まれるか。この2つのどっちか」
堀江「まー第3の道としてはものすごい勢いで資金調達してAppleに対抗するっていう。スマートフォン作っちゃうっていう選択肢もありますね。」
宮本「そろそろお時間ですので堀江さんにもっと質問したいなという方は是非メルマガを購読していただければと思います！」
堀江「笑」
宮本「大きな拍手でお二人をお送りしたいと思います
ありがとうございました」レポその3へつづく
【大阪講演出演者プロフィール】
堀江貴文
SNS株式会社 ファウンダー
ライブドア元代表取締役社長。東京大学在学中、ライブドアの前身「オン・ザ・エッヂ」を設立。2004年に社名を「ライブドア」に変更、旧近鉄バッファローズの買収を表明して脚光を浴びる。2005年、ニッポン放送の筆頭株主となり、グループ会社のフジテレビと騒動に。2006年、証券取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、2007年に懲役2年6月の実刑判決。2011年、最高裁が上告を棄却。同年6月20日に収監。
2013年3月27日に仮釈放。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に幅広い活躍をみせる。
メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万人を越える。
http://ch.nicovideo.jp/horiemon/blomaga
著書 「拝金」「刑務所なう。」「0311 再起動」など
Twitterアカウント：@takapon_jp
金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?
就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法
Tehu
肩書き：クリエイター・パーソナリティー
現在、灘高校３年生。中学生の時に、iPhoneアプリ開発を始め、累計180万ダウンロードという大ヒットアプリ「健康計算機」をリリースし、マスコミに取り上げられる。現在は開発・デザイン・映像制作など、マルチクリエイターとして、テレビ・ラジオ・講演執筆や、大人気インターネット生放送番組の企画/出演など、多岐に渡って活動。
公式Blog：http://blog.allnightnihon.com
公式Twitter：https://twitter.com/tehutehuapple
スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方
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学生無料【堀江貴文 × 小飼弾 8月4日東京講演】
「就活・転職で勝ち組になるためにエンジニアになろう！」
このふたりがいた時代のライブドアは、（問題はあったかもしれないが）
技術、ビジネス、金融駆使して突出した企業だった。
http://school.rainbowapps.com/event/horie/
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■ 堀江貴文氏 大阪講演「就活で勝ち組になる為に、エンジニアになろう！」
＜主 催＞RainbowAppsスクール大阪
http://school.rainbowapps.com/osaka
＜共 催＞大阪市都市計画局（大阪イノベーションハブ）
http://www.innovation-osaka.jp/ja/
＜運 営＞LINE-UP株式会社
http://www.lineup-inc.com/
＜スポンサー＞
ChatWork Academy 株式会社 / OneWorld 株式会社 / 中央会計 株式会社 / 株式会社 FIRST STEP
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■ 【iPhoneアプリマスターコース 大阪堺校 無料プレセミナー】
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■ 【iPhoneアプリマスターコース大阪本校 第14期 平日コース】
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■ RainbowAppsスクール大阪に関するお問い合わせは、
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