理論研修会2015苗プリ 1日目・大腰筋 | スキーと登山 髙波太一ブログ

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山とスキーのいろいろ

151211
今日は苗場プリンスにて新潟県連主催の
指導員研修会に行ってきました

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初日は理論

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ホテルはクリスマスムード

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飾り付けも華やかです

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う~ん 何だろう?

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これは人類の叡智ですね、、がんばれ!

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園部さんが講師でした

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研修は今年度の赤本に則って進みます


今年度のテーマは
①三本の矢の指導方法の充実
②パラレルターンの指導方法の充実
でした

充実とは 去年のテーマを更に
上級に進めようという事だそうです




教程から新しく追加されたのは 
三本の矢のA 
滑走プルークから基礎パラへ持っていく
指導展開の中での

「滑走プルーク 中回り」
「滑走プルーク リズム変化」
の二つです

カービング系の指導に活かせそうですね




それとアルゼンチンでのインタースキーで
日本の特徴を出すために
「ハの字」「くの字」「つの字」
の三文字をポイントにした とのお話でした

日本らしさを出すと言う点では
良いんじゃないでしょうか
いつかヨーロッパスキーに対して
聖徳太子しなければならないですね

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第2部は医学博士 高橋一栄先生による
鍛えるといいスキーの筋肉の話

お話によると100m9.79のモーリスグリーンや
アルペンの湯浅などは
常人と比べて「大腰筋」が太いので
高いモモの引き上げや広い歩幅、ブレない体軸が実現できている

とのことでした
上半身と下半身を繋ぐ モモ上げの時
使う筋肉です

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捻って意識 ストレッチ

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その後は実際に インナーマッスルを鍛えられる
簡単ストレッチと簡単筋トレの実演
仏教徒かな?(^。^)

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みんなで う〜ん

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・・・な〜む〜




これやるとインナーマッスルが
鍛えられるらしいです
お風呂上がりにやるといいそうですよ(^O^)


詳しい内容は
レッスンにてお伝えします~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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