さて、いよいよbryton rider50の電源を入れてみる。
おお~、センサーの電波をキャッチしてる。
そこで、タイヤを回してスピードメーターが反応するか見てみる。
・・・・・ずっと0kmのまま。
何故だ?
色々試したが、やはりずっと0kmのまま。
そこで僕が出した答えは、「きっと最初に入っていた電池が弱ってたんやろう」という事。
次の日の朝電池を買いに行く事にして、その日は寝た。
翌朝娘を保育園に送った後、コンビニでCR2032のボタン電池を買って帰り、付属の電池と交換してタイヤを回してみる。
・・・・・ずっと0kmのまま。
何故だー!
不良品に当たったのか?と、頭を抱えていた時、ふと思いついた。
「そういえば、タイヤ周長入力してないな…。」
rider50の設定画面を開くと、ありました、「ホイール」と書かれた項目が。
そこにネットで調べた周長を入力してやる。
さて、改めてタイヤを回してみる。
・・・・・おお~!スピードメーターが反応した!
これでようやく走ってるスピードがわかるってもんだ。
次はケイデンスマグネットの取り付けだ。
これはこの後ショップまで走って行ってやってもらったので、また次の記事で。
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ロードバイクに乗り始めたのを機に、新たにブログを開設。
愛車TREK MADONE4.5との日々を綴っていきたいと思います。
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