その名も「くじら屋」さん。
(^◇^;)
まんまですが。
くじらは海原雄山先生をして、
「獣肉と魚肉のいい所がちょうど良いバランスで混じり合っている」
と、言わしめる程のお肉。
しかも、営業時間が月曜、火曜、木曜、金曜の昼間のみというレアリティ(^O^)
これは行かずにはおれんばい。
行ってみたら、工業団地の真ん中なんです。
どうやら水産加工会社がついでにやっている食堂なんですな、納得。
メニューは4つだけ。
刺身定食
竜田揚げ定食
ステーキ定食
くじらのかつ定食
で、全て600円。
僕ら世代だと、小学校の給食の定番メニューで、くじらの竜田揚げが出たので、竜田揚げに猛烈に惹かれたんですが、結局迷った挙句にステーキ定食で！！
ご飯がビックリする位の大盛りで、足りなかったらお代わりしてね、とおばちゃん。
いいえ、お姉様、それってかなりの拷問です。
で、出てきたくじらの肉はといえば、、、
ごめんなさい、写真残ってません。
五分で食べちゃいました。
で、次回は竜田揚げ食べるぞ～！
と、思いつつ、時間帯的に一生来れないかもしれない嫁さんの為に、お土産を。
となりが、アップルのマウスなんですが、この大きさの肉で、
「細切れ」
として、売ってました。
しかも、500円。
どんだけデカイの？
くじら。
やっぱりくじらを食べるのは日本の文化だな～。
ヒステリックな理論で、他国の文化に干渉しちゃいかんよ。
これは多分ツチクジラか、ミンククジラの肉だけど、もっと大型で美味しいくじらが沢山いるんだけどね～。
日本を叩けばおいしい思いをする人たちの為に、食べられない。
自分達が脂を取る為に、乱獲して数が激減したのを日本のせいにされちゃって、さらにそれを政治のバーター材料にされちゃってはね～。
(*｀へ´*)
昔の様に当たり前に、くじらが食卓に並んで欲しいものです。
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