よもぎパンの思い出3 | ほどほどで行こう

ほどほどで行こう

春の風のように穏やかで
夏の日差しのように情熱的で
秋の実りのように心豊かで
冬の暖炉の火のようにじんわり温かい
そんな人に私もなりたい


この話書いた事あるかも笑
新しい読者様に向けて書きます
新しく書き加えたりしますね

次の瞬間だった
シーンとした車内で

無人バスのようになった空間で

運転手はお尻にマイクを当てて
ブッとオナラをした( ゚д゚)

まだ小学校低学年の私は
見えていなかったらしい

気まずい空気が流れた

明日あたりへ つづく