例えば、なんとなく楽しそうと思ってきた人に、今日の運動はここがポイントとして、いきなり文字がっつりの資料なんかを渡すと、相手はえ?(´゚д゚`)となる
でも、今日は肩こりを楽にする運動をするよ〜と、少し動いてから、あ〜なんかすごく肩楽になった〜と感じた後に
今◎◎という筋肉を伸ばしたんだけどね
ここの筋肉が固まると◎◎になって
ここの筋肉を伸ばしたから
この関節が動きやすくなったんだよ
と、筋肉の画像など、イメージしやすい資料を渡すと「なるほど!だからか」と、その資料がありがたいものになる
てなことで、先ほどサークルのすすめ方のアドバイスをしてた私
例えば資料も
仲間内で集まるのに
肩こり解消運動
なんてかたいものにすると
勉強感でて気持ち重くなるが
だからあんた達は
肩首がこる
て、題名にしたら
なぬ?!(゚д゚)!と、はやく資料をあけたくなる、てなもんで
何を期待してここに来てて、どんな仲間が集うのかで、資料も言いたいことは同じでも伝え方は別でしょ〜
てなもんで
只今インスタリニューアル第1段だし
楽しくどう他の人と違う伝え方をするか思案中(・∀・)仕事じゃないインスタは
私らしいものがいいってことで
出張先、旅先でやってほしい疲労回復ケア3つを只今編集してるんだが
その次は仕事合間に、座りっぱなし合間にやってほしいエクササイズを作成中
ずっと座りっぱなしだと固まる膝、腰、肩、股関節、合間にやれば退勤時の夕方、体が違いますよ(・∀・)の運動
そこにちょっと私なりの表現で
退勤時ブス
というワードを作り、いじってきたいと思っております
夕方、ヨレヨレになるか、夕方イキイキアフターファイブを楽しめるか、それを助ける合間エクササイズを考案
合わせてね
職業別シリーズも作るのね
タクシーの運転手、営業、配電、建設、保母さん、システムエンジニア、シェフ、ヤクルトレディ、などなど、その職業ならではの職業病、関節痛など、よく使う筋肉はなんなのかをリサーチしてからアップ
健康運動指導士だからこその能力と
どう伝えたら響くかを面白い形で