11月22日 山中湖 | tandoのショアジギとワカサギ釣りのぶろぐ

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春から秋は西湘〜清水サーフ周辺でショアジギ、冬は山中湖や野尻湖、桧原湖などでワカサギを楽しむtandoのブログです。

またまた行ってきました、山中湖。

今回はしゅうすいやさんから出船。



今日は底に張り付いたワカサギを浮かせるということをキーワードに試してみました。

魚探をセットし、開始。



うん、今日も渋いのねー\(^o^)/

まあピーカンだし、仕方ないかと思いつつ、地味ーに釣る。



ベタ底でたまに釣れるものの、活性が恐ろしく低いため、底鈎のハリスを長くし、オモリを底から浮かせてみると、これが大当たり。

やっぱりこの時期はワカサギもまだビビリなのね。


ただ、ここで恐ろしい事態が…

不思議と右の竿しか釣れません。そして右側にいる連れも一本竿ながら釣れている。


左隣をふと見ると、2号のオモリで底をドンドン。そして蛍光色のオモリ。


うーん、オモリの色とかは関係ないと思ってたけど、これを見る限りはやっぱり低活性時は蛍光色のオモリはダメなのかなーと思ったり。



まあ結局遊びなんで、本人のやりたいようにやるのが一番だとは思いますがね\(^o^)/


ちなみに今回の釣行でえたものといえば、ブドウ虫の新たな活用法ですかね。
これについてはもう少し研究してまとめてみます。

結局150ちょいしか釣れず、アタマは取れませんでした\(^o^)/