こんにちは、ただの めも と申します。
この度埋没法 一点留め に挑戦しましたので、その当日の様子を書いていきたいと思います。
手術に至るまでの経緯はこちら
名前の通り、この経験をどこかにメモっておきたい、あわよくば埋没法に興味を抱いている方に一つの例として参考にして頂けたら嬉しいです。
（サムネが見苦しくならないよう、エリザベス・テイラーさんを貼り付け)
(写真は個人の特徴が大きく出ている部分を修正させて頂いています💦)
まずこちらが私のすっぴんの目
奥二重です。
少し目に力を入れると奥二重であることが分かりやすい。
さて、手術当日です。事前にネット予約をして、当日に手術を希望という欄にチェックを入れておきました。
いざ行って、病院の対応が悪かったり手術が怖くなってしまったら体調が悪いので後日にすると言ってやめてしまおうというような心持ちで病院に向かいました。
受付の女性は綺麗な方や、可愛らしい方が多く、入った瞬間に声をかけていただいて戸惑うことなく受付をすることができました。
必要な個人情報を記入し...
（緊張のせいか何度も記入もれがあったのに、にこやかに対応していただきました(笑)）
数分も待たずに名前を呼ばれて診察室へ!
そこには先生が待ち受けていました！ イケメン...？ (完全に主観)
平日で患者さんが少なかったのもあってか、本当に丁寧に手術内容や金額について話していただきました。(よく聞くカウンセラーさんとのやりとりではなく先生に直接説明して頂きました。)
私は1番簡単で安価な一点留めの方法を選びましたが、高価な施術を勧められたり、強引にこっちの方がいいと言われたり...といったトラブルは
一切ありませんでした！！
先生と相談しながら丁寧に二重の幅を決定していきました。私は外国人のような幅の厚い二重ではなく、ごく自然なナチュラルな二重を希望しました。
これなら信用できる...！
そう判断した私は同意書に署名をし、いよいよ手術台に上がるのでした....。
今回はここまでにします。
次回の記事では実際に手術中の様子をメモしていきます。