ウォーキング読書とは | 生活役立ち情報!!凄いことしか書く暇がないのでたまにしか書けないよごめんねブログ

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まじでこれは馬鹿にできないのがウォーキングしながらの読書。現代からすれば変人?と思う。


あなたが過去に読んだ本を思いだしてほしい。


内容を思い出せるとき、どんなだっただろうか?

ぼんやりとなんとなく思い出すのは多いと思う。私もそうです。


私の体験ですが、はっきりと思い出せる本がある。決まってそれは、ほぼ全部歩きながら読んでた本だった。もしくは足湯しながら読んだり、なんかしら変わったことしながら読んだ本。


本多静六先生も歩きながら、雨の日は部屋のなかを歩きながら読書されていたと知り、とても嬉しくなった。

二宮尊徳もそうだった。


私はめちゃくちゃ凡人だけど、ホントに本の内容を憶えてるときは風景とか気温とか回りの明るさ暗さとか、このルートと一緒に思い出す。寝るのが嫌だから歩いてたのもある。


嬉しかったことがひとつ。


ウォーキングといえば、アリストテレスだと知ったとき。


アリストテレスは逍遙派と言われている。逍遙ってなに??逍遙とはなにか???


ぶらぶら歩く。散歩。なんだよ。歩きながら考えたり哲学の仕事?考えたりは確実だけど、

本も読んでいたにちがいない。お弟子とも仲間とも話もしていたにちがいない。


以下も。まちがってたらごめんなさいね。


京都に哲学の道ってあるやないですか?ぼくも歩いてたけど。


あれ、哲学の先生が哲学の仕事するために歩く、アリストテレスにあやかって作ったんじゃない?



とにかく歩きながら本を読みたいー!読めるうちに読んでおきたい‼️


昔の人たちはいまよりめちゃくちゃ多く歩いていた。ブルーゾーンの人も(長寿な人たち)かなり歩くか身体を動かして仕事を現役でされている。


とにかく歩けと言われている気がします。


もちろん安全なルートを選んで歩こう♪