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トランプ氏「イスラム教徒入国禁止」の声明、公式サイトから削除 7日昼には存在
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000054-it_nlab-sci
ドナルド・トランプ氏の大統領選キャンペーンサイトから、2015年12月7日(米時間)に公開したプレスリリース「イスラム教徒の入国差し止めについての声明」が削除されていることが分かりました。Googleのキャッシュデータによると、少なくとも11月7日15時ごろ(以下、すべて日本時間)まではプレスリリースのURLにアクセスできたようです。
【削除されたムスリム入国禁止の声明文】
同声明は、トランプ氏がニューヨーク市で「米国の代表が何が起こっているか事態を把握できるまで、米国にイスラム教徒が入国するのをシャットダウンするよう」求めたもの。
ムスリム回答者の25%が「米国人に対する暴力は世界的なジハードの一部として正当化される」に賛成した、といった調査データを示しながら、「彼らの憎し みが理解を超えているのは誰の目にも明らか」「我が国がこの憎しみがもたらす問題と危険性を見定め理解できるようになるまで、ジハードの世界のみを信じて 命に理由や尊敬を持たない人々から、恐ろしい攻撃を受ける犠牲になることなんてできない」とトランプ氏は述べていました。
大統領選の投 票は8日朝に行われ、9日17時前にはトランプ氏の当選が確実となりました。現在プレスリリースのURLにアクセスすると、キャンペーンサイトのトップ ページが表示されます。10日明朝からTwitterではプレスリリースが削除された件を指摘する声が多くあがっています。
1年前に直感 木村太郎氏「トランプ大統領誕生」なぜ予言できたのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000089-spnannex-ent
◇米大統領選トランプ氏勝利
誰もがトランプ氏を泡沫(ほうまつ)候補と侮っていた時から「99%大統領になる」と断言していたのがジャーナリストの木村太郎氏(78)。なぜ“予言”できたのか。今後の日本への影響も含めて聞いた。
【写真】イケメンと話題のトランプ氏の息子・バロンくん
僕が初めてトランプが大統領になると直感したのは昨年12月。当時の報道を見て、彼の暴言の数々は、米国人が言いたくても声に出せないことだと感じたからです。移民や経済格差の問題にしても多くの米国人が心の中で思っていた。それを率直に表現したからこそ有権者に響いたんですよ。
先月取材のため、米国に行ったのですが、トランプ勝利を確信するとともに大差もあるんじゃないかと思いました。有権者に「どちらに票を入れるのか」と聞くと、最初は言葉を濁す。投票に行かないという人もいた。でも、よくよく聞くとトランプ。「なぜ隠すのか」と聞くと「マスコミが想定するトランプ支持者は低所得の白人で人種差別主義者で女性蔑視の人たち。隠さない方がおかしい」と言う。だから調査会社の質問にも多くの人が態度を明らかにしませんでした。「隠れトランプ支持」の数は想像以上だ、と思いましたね。
日本にも大きな影響を及ぼしそうです。先日米国で、トランプのアドバイザーに会いました。彼によると「米国は世界の安全のためにいろいろな国を助けてきたけど、もうできない。悪いけど手を引くよ」というのがトランプの基本的な考え。おのずと日米安保は考え方を変えないといけなくなります。もしかしたら沖縄の基地がなくなってしまうかもしれない。
それによって憲法改正の議論が甘く感じるくらい、日本人はこの国をどうやって守るのか、本当に血を流して戦うのかという議論が現実的になると思う。もちろ ん、そうじゃない選択もあると思います。でも、国としての方針を真剣に考えないといけなくなるのは間違いないと思う。あと、TPPは間違いなくやらないで しょう。実際、オバマ政権もやる気はなかったと僕は思っています。
心配なのは、トランプがあまりにも目立ち過ぎなことです。レーガン元大統領は就任2カ月で暗殺未遂があった。そうならないことを祈りたいですね。
池上彰氏、岸田外務大臣にも“池上無双”の洗礼!テレ東の米大統領選特番でさく裂
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000212-sph-ent&pos=1
岸田文雄外務大臣(59)が9日放送のテレビ東京系「池上彰の日本人が知りたい世界の大問題!~アメリカ大統領選ライブ~」に生出演し、“池上無双”の洗礼を受けた。
“池上無双”とは、タブーを恐れず政治家に容赦ない質問や指摘を浴びせる池上氏のインタビュー手法。岸田氏と生討論した池上氏が開口一番「(トランプ氏の 米大統領選勝利は)予期されていた?」と質問すると、岸田氏は「国際社会に大きな影響があるので注目はしていた」と述べ、「今回は激戦だったので、両方勝 つことも想定した上で、準備しておかなければならなかった。今年の早いうちから両陣営と接触を続けていた。結果が出たので、意思疎通や連携を本格化させた い」と語った。
これに対し池上氏は「選挙中に、安倍総理はクリントン氏とは会った。選挙戦をやっている最中に日本の総理が一方とだけ会うというのは、クリントン大統領誕生を見越してだったと思う」とチクリ。外相は、クリントン氏側から要請があったとし「決してこちらがどちらかを選んだとかいうことではない。結果を予想した上での動きではなかったことを理解してもらいたい」と言いよどんだ。
さらに池上氏は「漏れ伝えられたところによると、クリントン陣営とはいろいろな人脈がなんとかなるけれども、トランプ陣営とはなかなか日本側が知っている人がいない。人脈を作るのを大変苦労しているという話が聞こえてくる」と厳しいツッコミで迫った。
岸田氏は関係が薄いという事実を認めつつも、「だからこそ努力し、さまざまな人脈をたどって、関係を模索した。より力を入れて、準備もしてきた」と必死に 釈明すると、「その効果は出そうか」と池上氏。岸田氏は「そうした関係構築を基礎としながら、本格的に、現実的、具体的な連携を深めていかないと」と返し たが、間髪入れず池上氏は「これから関係をなんとかしようということになると」とさらに厳しいツッコミ。これには岸田氏も「いやいや今までも努力をしてい ました。これに上乗せをしていこうと…」とたじたじだった。
トランプ氏勝利にパックン土下座…国分太一「ヒラリーさんってこんなに嫌われてたんだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000076-sph-ent&pos=3
10日放送のTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)は冒頭から米大統領選でのドナルド・トランプ氏(70)の勝利を特集。MCのTOKIO・国分太一(42)も「ずっと、ヒラリーさん優勢と聞かされてきたから驚きました」とコメントした。
番組には選挙戦当初から「7対3でクリントン候補が勝つ」と言い続けてきたお笑い芸人・パックンことパトリック・ハーラン(45)が出演。いきなり土下座して「すいませんでした!」と絶叫し た。これには国分とともにMCを務める真矢ミキ(52)も苦笑。国分が「どうして、こうなったんですか」と聞くと、パックンは「ごめんなさい」と再度、 謝った後、「ぼくの周りにトランプ派がいないのは事実なんです。クリントンの方が得票率は上だし、ぼくと同じ気持ちのアメリカ人はいるんです」と釈明した 後、「国民の感情が理性を上回った。クリントンの方が経験も実績もあったのに…。トランプの強さは国民の感情をうまく握ったこと。過去、プロレスのプロ デュースもやっていて、人の心を動かすのがうまい」と説明した。
必死に謝り続けるパックンに国分は「個人的に思ったのは、ヒラリーさんって、こんなにも嫌われていたんだということ」とポツリ。「元気だったアメリカを取り戻そうというトランプさんのシンプルな言葉が響いたんですかね」と分析。トランプ氏当選に抵抗感を示したレディー・ガガ(30)が「愛は憎悪に勝る」とコメントしたことを伝え、同じミュージシャンとして、「こういうアーティストの言葉は強いですよね」と話した。
ガガ、トランプ氏勝利で抗議 セレブたち落胆の声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-01735953-nksports-ent
米東部時間の9日午前2時半ごろ、米大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利を収めたことが明らかになるやいなや、ヒラリー・クリントン氏の支持者だったレディー・ガガが、トランプ氏が住むマンハッタンの5番街にあるトランプタワー前で、クリントン氏が選挙キャンペーンで使用した「Love trumps hate (愛は憎しみに勝つ)」というサインを掲げて抗議したと米情報サイトE!などが報じた。
カリフォルニア州やオレゴン州では、街中でトランプ氏の勝利に抗議するいくつかのグループが見られたと報じられる中、ガガはツイッターで、黒いジャンプ スーツ姿でトランプタワー前に停まっていた市の清掃トラックのステップに立ち、サインを掲げている写真をアップ。写真には、「愛が憎しみに勝つ、優しい国 に住みたい」とのキャプションが付いている。
この他、多くのセレブたちが、トランプ氏が大統領になることにショックと失望が入り混じった反応を示した。アリアナ・グランデは、トランプ氏の勝利が決定的となっていく中で、「本当に恐ろしいことだわ。泣いています」とツイート。
選挙前、「トランプ氏が大統領になったら、アメリカを去る」と公言し、クリントン氏を支持していたマイリー・サイラスも、ツイッターでビデオ映像をアップ。薄暗い部屋の中で泣きながら、「クリントン氏は初の女性大統領になるべき人だと、今でも思っています」と語った。
大御所歌手のシェールも、「世界はもう、元には戻らない。若者たちのことを考えると、悲しい」とツイート。
ケイティ・ペリーは、「革命がやってくる。立ち上がれ。人々に力を。私たちはこれからも、決して沈黙しない」。マドンナは、「新たな火が灯された。私たちは絶対にあきらめない。屈しない」と新たな決意をツイートしている。(ニューヨーク=鹿目直子)
遅くなってごめんなちい。
パイプの煙をくゆらせながら勝利に酔いしれて
ました。
ウソです。
パイプ椅子に座ってビールかけしたので
二日酔いしてました。
【支那地区通信】支那地区はテロリスト兼侵略者⇒こちら
【アメリカ通信】TPPやらせていただきます、という意思表示⇒こちら
隠れトランプマン支持者のガガ(縛w
いい人ぶって売名パフォーマンスかよ(縛w
日本に来て、着物をもらったぐらいで泣いてたが
本国では見向きもされなくなったようだな(縛w
鯨肉もぐもぐのケイティ・ペリーも
隠れトランプマン支持者(縛w
反トランプマン派がデモを起こして「米国分断」
と騒いでるようだが、その根拠は「女を侮辱」
とか「宗教差別」とかそんなもんでつね。
うちが今朝いち早く書いた「公約の変化」に
「プロのメディア」が追随(縛w
ねとらぼはうちの読者のようでつね。
前に書いた通り、トランプマンは後から掌返す為
の屁理屈を前もって考えて喚いてるんでつね。
選挙期間中いくら暴言を吐いても、就任式で
一回謝ればそれで終わってしまうわけでつね。
何度も言うように、政治家としての本質で
判断しなければならないわけでつね。
メールBBA勝利と予想した外タレが
土下座(縛w
負けたらこうなるんですよ。
ブログやめろといわれるんですよ(((;゚Д゚))ヒィイ
当たってよかった(;´o`)=3ホッ
それはともかくとして、願望で喚くと外すわけ
でつね。
キムジジィは「メールBBAは腐敗してる」とか
後出しで喚いてたが、うちが「メール問題みたい
なのを抱えてたら負ける」と書いたのは。。。
【アメリカ通信】TPPやらせていただきます、という意思表示⇒こちら
今年7月、メールBBAはウェルズリー大学
なのでAUTO、と書いたのは。。。
【支那地区通信】政治力で可汗一味の策略を粉砕せよ(前篇)⇒こちら
トランプマンが大統領選に出馬表明する直前の
去年5月(縛w
このころからトランプマンは読者だった
ようでつね。
そもそも「ウェルズリーはAUTO」と分析した
のはおととしの年末。
長い長いリアル分析の積み重ねの上に今回の的中
があるわけでつね。
まあ読者の皆さんはご存じだろうけど。
米軍撤退はまあ好きにしたらええんちゃう?
TPPをやるならだが。
支那地区為替操作国認定はTPPと違って無条件
でやるといってるし(縛w
まあ撤退したらどんだけ損するか、就任したら
すぐわかるだろうしな(縛w
それでも撤退するなら、衆参選挙結果を見ても
米軍基地撤去は「沖縄の総意」なんだから、
基地がなくなってどうなろうともこっちは知らん
から覚悟しとけよな(縛w
トランプマンJrは10歳で170cmとか。
うすらデカ杉だろ(縛w
トランプマンも190cmだが、それにしても
10歳で170なら、30歳で510cm(縛w
顔が昔のトランプマンにそっくり杉(縛w
「池」上彰が「トランプマンとのパイプガー!」
と喚いてるが、これもみなさんご存じ。
オレが築きあげたリアル分析に乗っかってんじぇねぇぞ下等分析サイト!!!!⇒こちら
【アメリカ通信】偶然優勢⇒こちら
訓示⇒こちら
女神からも鉄槌 他⇒こちら
どんどん言い逃れできなってるんだが大丈夫かオマエ?(縛w⇒こちら
「17」も「サッカー」も見ないフリ(縛w⇒こちら
最強のパイプでつながってるのに何が不満
なの?(縛w
パイプがあるからいちいち会談する必要もなかっ
たし投票前に会談を予約する必要もなかったし、
そもそもどっちが勝つかわかってたわけでつね。
全てを分析したうえで迎えた今回の米大統領選、
リアル分析の完全勝利だということなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!