思い上がり杉な面々 | わかり松。の でつノート

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リアル分析で反日サマナ滅札!!!!

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選手の検体に塩やコーヒーを混入、なりふり構わぬ露のドーピング工作
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000014-jij_afp-spo


news選手の検体に塩やコーヒーを混入、なりふり構わぬ露のドーピング工作



【AFP=時事】世界反ドーピング機関(WADA)が9日に公表したカナダの法律家リチャード・マクラーレン(Richard McLaren)氏の最終報告書で、ロ シアの組織的ドーピングを告発した同国反ドーピング研究所のグリゴリー・ロドチェンコフ(Grigory Rodchenkov)元所長が、検体にコーヒーや塩を混ぜて陽性反応を隠していた手口だけでなく、国際大会でメダルを獲得するために諜報機関が不正を 行っていた全容が明らかになった

 マクラーレン氏の報告書では、連邦保安局(FSB)が2014 年のソチ冬季五輪で尿サンプルの容器に細工して中身をすり替え、陽性反応を隠していたとされている。そして、現在は米国で身を潜めているロドチェンコフ元 所長が、世界反ドーピング機関(WADA)に不正が発覚する可能性のある「時限爆弾」を抱え、なりふり構わぬ方法に頼らざるを得なかった状況も浮き彫りに された。

 FSBの職員でもあったロドチェンコフ氏は、2011年から始まったとされるドーピング工作の責任者として、WADAの動向を連邦保安局に報告する役割を果たしていた。さらに、ロンドン五輪で加速したとされる「前例のない」規模の不正行為が発覚するのを恐れ、露政府関係者がパニックを起こし始めていた状況も明らかになった。

 報告書ではまた、現在は露副首相に昇進しているビタリー・ムトコ(Vitaly Mutko)前スポーツ相が一連の不正に関与し ていたことや、2011年にはロドチェンコフ元所長が病気のためほとんど不在だったことが明らかにされており、「ロドチェンコフ博士が復帰して以降、ス ポーツ省のムトコ大臣とユーリ・ナゴルニフ(Yury Nagornykh)副大臣の指導と了解の下で、あらゆる手段や措置が講じられるようになった」と記されている。

 ロドチェンコフ元所長は特にロンドン五輪での不正が発覚するのを恐れ、禁止薬物が検知されにくくなる「カクテル」を開発。2012年5月から7月にかけて、WADAはロシア選手の検査を強化していたが、露スポーツ省には陽性反応が報告されていた一方で、WADAのコンピューターシステムには改ざんした検査結果が送られていたという。




ロシア議員ら「平和条約不要」=プーチン大統領に公開書簡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000014-jij-int


newsロシア議員ら「平和条約不要」=プーチン大統領に公開書簡



 北方領土を事実上支配するロシアのサハリン州議会議員や学者ら約40人が、15日に訪日し首脳会談に臨むプーチン大統領に宛てた公開書簡を発表し、日本への領土引き渡しにつながる平和条約締結について、「明らかな時代錯誤」であり不要だと訴えた。

 ロシアのメディアが伝えた。

 60年前の1956年12月に発効した日ソ共同宣言は、平和条約締結後に歯舞、色丹2島が引き渡されると明記している。議員や学者らは、領土で譲歩するくらいなら、平和条約は必要ないと強弁した格好。領土引き渡しへの反対が、保守派を中心に根強いことを浮き彫りにした。

  公開書簡は「日本にとって平和条約は目的ではなく、利己的で歴史的・法的根拠のない領土要求を実現する手段だ」と主張。その上で「(ロシアと)ドイツとの 間に平和条約は結ばれていないが、全面的かつ充実した2国間協力の障害とはなっていない」と例示し、平和条約不要論を唱えた。




日ロのビザ発給要件を緩和へ 日本が事実上の制裁緩和
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000010-asahi-pol


news日ロのビザ発給要件を緩和へ 日本が事実上の制裁緩和



 日ロ両政府が15、16日の首脳会談で、双方のビザ発給要件の緩和を発表する。期間内なら何度でも訪問できる「数次ビザ」の有効期間を現行の最長3年から5年に延長する方向だ。日本政府はウクライナ問題への制裁として、ロシアとの「ビザ緩和の協議」を停止してきたが、「協議」によらない独自判断による緩和という形で、事実上、制裁を緩和する。

 日ロ間のビザ緩和は、ロシア側が日本との経済的な結びつきを強めるために求めていた。だが、2014年のロシアによるウクライナ南部のクリミア併合を受け、日本は欧米各国と足並みをそろえ、対ロ制裁を実施。日本の独自制裁としてビザ緩和の協議停止を盛り込んでいた。

 安倍晋三首相は北方領土問題を含む平和条約締結交渉を動かすテコにするため、5月の首脳会談で提案した8項目の経済協力の一環としてビザ緩和に踏み切ることにした。(小林豪)



ロシアのドーピングで主に問題にされてきたのは

「ロンドン五輪」でつね。


終わってから3年も4年も経ってから出してくる

のはどういうことでせうかね?(縛w



ロシアがおとなしく日本の軍門に下り服従する

なら擁護してやらんでもなかったのに、


ナメたマネ晒せば容赦する必要はないでつね。


ウクライナ問題での制裁も手心加えてやる必要は


ない(縛w

ビザの緩和とかいってるが、3年を5年にした


ぐらいで何か大きな変化があるわけでもない。

むしろ、もはや日本が譲歩してやるのはその程度


だということを意味してるわけでつね。


今度の会談でロクでもない態度を取れば、今まで


ロシアに追い風を吹かせてやったものがすべて

逆風に変わることになる。



信頼関係と喚きながらミサイル配備や領土返還

拒否で信頼関係をブチ壊すのはロシア側なので、


米露関係改善を頼みに今回のチャンスを逃せば

次はロシア側が相応の譲歩をしなければ平和条約


など結んでやる必要はないわけでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





CIAが驚きの分析「ロシアがトランプ氏のためにサイバー攻撃仕掛ける」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00010003-bfj-int


newsCIAが驚きの分析「ロシアがトランプ氏のためにサイバー攻撃仕掛ける」



米大統領選をめぐり、ロシアがトランプ氏を勝利させることを狙って、サイバー攻撃を仕掛けていたと結論づける報告書をCIA(中央情報局)がまとめた。ワシントン・ポストが12月9日、報じた。【BuzzFeed Japan / 溝呂木佐季】

CIAは、ロシア政府につながりがある複数の人物を特定。これらの人物は、ハッキングした民主党関係者らの電子メールをウィキリークスに提供していた。選挙戦でトランプ氏を有利にするための作戦だったという。

報告は、上院議員らに対して非公開の会議で説明された。

トランプの政権移行チームはこの報道を否定。「サダム・フセインが大量破壊兵器を持っていると主張していた人間たちだ。選挙はずっと昔に終わっている。歴史的な勝利だった。今は前進し『アメリカを再び偉大にする』ときだ」との声明を出した。

ウィキリークスを創設したジュリアン・アサンジ氏は11月、ロシアメディアRTのインタビューで「ロシア政府は情報源ではない」と述べている。

外国からのサイバー攻撃を巡っては、オバマ大統領が12月9日、大統領選期間中の一連のハッキング行為について、包括的な調査を命じている。

また、諜報機関の職員はBuzzFeed Newsに対して、ロシアはアメリカでの成功を足がかりに、今後ヨーロッパで相次ぐ選挙への干渉を狙っていると話している。



ロシアの介入(縛w

ロシアにそんな力ねーだろが(縛w


ずっと世論調査で勝ってたメールBBAがあれだけ

大差で負けたのは、メール問題云々以前の問題


でつね。


選挙直前に逆転したのも私的メールサーバーを


使ったことに対するものじゃなく、FBIが

「ウィキリークスと関係ないメールに関して」

再捜査すると発言したことが原因だった

わけでつね。



ウィキリークスのおかげでトランプマンが勝った

というのは思い上がりもいいとこなんでつね。


わかり松。

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「空自機が妨害弾発射」=宮古沖で接近、日本側に抗議―中国国防省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000101-jij-pol


news「空自機が妨害弾発射」=宮古沖で接近、日本側に抗議―中国国防省



 【北京時事】中国国防省は10日夜、宮古海峡から西太平洋に向かう定例の遠洋訓練をしていた中国空軍機に対し、日本の航空自衛隊のF15戦闘機2機が接近し、「妨害弾」を発射し中国側の安全を危うくしたと発表した。

 同省は日本側に「重大な懸念」を伝え、抗議したとしている。

  同省の発表によると、空自機と中国軍機の接近は10日午前に起きた。声明は「妨害弾」について具体的に説明していないが、「中国機と乗員の安全を危うくし た。(空自機の)行為は危険であり、国際法による航行と飛行の自由を損なうものだ」と批判。「中国機は必要な対応措置を取り、訓練を継続した」という。

 接近が起きた空域も明確ではないが、同省は「宮古海峡は公認された国際航路だ」と主張。中国軍は西太平洋に通じる宮古海峡を重視しているとみられ、9月に初めて中国の戦闘機が宮古海峡から西太平洋側に飛行し、11月にも中国軍機が同海峡を通過した。 



防衛省は妨害弾発射を否定してるが、

撃ったとしてもそれは敵対姿勢を取ったから


であり、撃たれた責任はすべて支那地区にある

わけでつね。



まあ報復として自衛隊も南シナ海上空を飛んだら

いいでつね。


国際航路である暗礁周辺に艦隊を派遣したら

いいでつね。


とっとといずもを戦闘機用に改装して南シナ海の

公海上に展開したらいいんでつね。


わかり松。

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RCEP、早期合意で一致 関税の自由化率で各国に溝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000092-asahi-int


newsRCEP、早期合意で一致 関税の自由化率で各国に溝



  東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓など計16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の交渉会合が10日までジャカルタ近郊で開か れた。参加国が重なる環太平洋経済連携協定(TPP)の発効がトランプ米次期大統領の脱退表明で遠のくなか、参加国は早期の合意で一致。ただ、各国の立場 に隔たりが残る。

 トランプ氏の勝利後、RCEP会合は初めて。TPPが頓挫した後で米国抜きのRCEPが交渉を加速できるかに注目が集まった。

 会合初日の6日、インドネシアのルキタ貿易相は各国に「保護主義が台頭するなかで交渉を停滞させる余裕はもうない」と訴えた。日本も会合で「質の高い協定の早期妥結を訴えた」(日本の交渉官)という。

 今回は中小企業の活用の分野で実質合意に達した。15の分野のうち「経済技術協力」に続く2分野目の合意。参加国は来年末までの妥結を目指し、来年2月下旬から神戸市で次回の交渉会合を開くことも決めた。



早期の妥結を訴えて早10年(縛w

結局今回も何ら進展してないわけで、


作戦成功でつね。


保護主義が台頭とか言ったって、その保護主義の


権化が支那地区、汚い自国産業保護政策で

自由貿易を破壊した下手人なわけで、保護主義を


打破したいなら支那地区なんかと協議しても

意味ないんでつね。


わかり松。

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首相の真珠湾訪問に「中国にも弔う場ある」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161207-00000095-nnn-int


news首相の真珠湾訪問に「中国にも弔う場ある」



 安倍首相がアメリカ・ハワイの真珠湾を訪問することに関して、中国外務省の報道官は7日、アメリカ人が真珠湾攻撃を忘れないように、中国人も日本との戦争で多大な犠牲が出たことを忘れない、と述べた。

 中国外務省・陸慷報道官「アメリカ人が真珠湾攻撃を忘れないように、中国人も反ファシズム戦争・抗日戦争の多大な犠牲を永遠に忘れない」

 また、中国外務省の陸慷報道官は、会見で旧日本軍が多くの中国人を殺害したとされる「南京事件」の記念館などに触れ、旧日本軍の行為について「反省と謝罪をしたいなら中国には犠牲者を弔う場所がたくさんある」と述べた。

 日本の歴史認識を批判する中国の立場を改めて示す一方で、真珠湾訪問によって日米同盟の強化をアピールしたい安倍政権をけん制する狙いもあるとみられる。



歴史捏造のクズ共に下げる頭はない。

キサマらこそ靖国神社で土下座しろ!!!!


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米中関係の改善必要=トランプ次期米大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000047-reut-n_ame


news米中関係の改善必要=トランプ次期米大統領



[デモイン(米アイオワ州) 8日 ロイター] - トランプ次期米大統領は8日、アイオワ州で開いた集会で、米中関係を改善する必要があるとの認識を示した。

同氏は演説で「米国が改善しなければならない最も重要な関係の一つは米中関係だ」と述べた。

その上で「中国は市場経済ではない」とし、「中国はルールに従っていない。彼らがルールに従う時が来ている」と主張した。

トランプ氏は選挙戦で中国批判を繰り返し、先週には台湾の蔡英文総統と電話で協議し、中国の反発を招いた。

8日の集会でも中国に批判的な発言を弱めず、同国による「知的財産権の侵害や米企業への不当な課税、北朝鮮問題での非協力的対応、恣意的かつ大規模な自国通貨切り下げ、ダンピング」などを問題視する立場をあらためて示した。

また、国際的な利害よりも米国と米労働者を優先するという選挙戦でのメッセージを繰り返し、トランプ政権は「米国製品を買い、米国人を雇う」という2つのルールを重視すると強調、企業が海外に雇用を移転しないよう引き続き圧力をかけると言明した。




トランプ氏:中国はルールに従って行動する必要-アイオワ州で演説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-12585131-bloom_st-bus_all


newsトランプ氏:中国はルールに従って行動する必要-アイオワ州で演説



トランプ次期米大統領は8日夜、アイオワ州デモインでの集会で、中国は「ルールに従って行動する必要がある」と述べた。トランプ氏は次期政権の駐中国大使に同州のブランスタド知事を指名する方針だ。

トランプ氏は「米貿易赤字のほぼ半分について責任は中国にある。中国は市場経済ではなく、ルールに従って行動していない。中国はそうした行動をし始める時だと認識している」と語った。

集会にはブランスタド知事も参加。中国の習近平国家主席と良好な個人的関係を築いている同知事だが、中国側はトランプ氏による台湾の蔡英文総統との電話会談などに反発しており、駐中国大使として難しい対応を迫られることになる。中国外務省の陸慷報道官は7日、ブランスタド氏について「中国人民の古い友人」だと述べ、米国の大使として歓迎すると表明。習主席は農業担当の当局者だった1985年に初めて米国を訪れた際、ブランスタド氏と会っており、両氏はその後、交流を続けている。



「真のジャーナリズム(笑)」とやらをお持ちの

毛唐マスゴミは、発言内容の一部を切り取って


てんでバラバラの記事しか書かねーのかよ(縛w

おかげで両方引用するハメになって


めんどくさい(縛w


支那地区がルールに従ったら経済を維持できねー


だろ(縛w

タヒ刑宣告でつね。



これから「古い友人」とやらにタヒ刑を執行される

支那地区、今どんな気持ち?


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!