サンライズイワタ詳細2 | たっく の 1つずつ積み上げよう♪ 

たっく の 1つずつ積み上げよう♪ 

2009年:マラソン再開
2014年:トライアスロンを始める。
2020年:ゴルフを始める。

【2022年目標】
小さなことから
少しずつ変えていく

サンライズイワタのスイムを終えて、トランジットへ。
トランジットで、Y村さんに会います。練習会で 一緒にスタートしても
20分は 着時間が違った Y村さんに会えるとは奇跡のようニコニコ
一声かけて バイク準備に。

トランジットでの僕のハンデは、コンタクトレンズをハメる必要があること。
まあ 1分~2分くらいのロスになります。忘れ物をしないように慎重に確認。
トランジットでの時間は結構長かったかも。

さてバイクパートですが、説明会を残り5分しか聞いていないのでコースが、いまいち
わかりません。後ろの人に先に行ってもらって、後を追いかけます。

1つ目のアクシデント:
ケーデンスセンサーの距離が出ないので、GPSウォッチをバイクに取り付けて距離計測
していましたが、スズキテストコースに入る前に落下しました。逆走は禁止なので、降りて
拾いに行きます。【タイムロス1分】。
==========
スズキのテストコースに入ります。テストコースを10周します。
特に風もなく、雨も止み、勾配も少なく、アスファルトは特殊舗装。
バイクを速く走らせるにはベストな状態です。

この日の為にセットしたDHバーは、快適音譜
やっぱりライド姿勢が楽。風の抵抗が減ってる感じがする。

新ホイールのカンパ:シャマル君も快適。軽い分 アドバンテージがあります音譜

セッティング完璧。スプロケは高速セッティング。トップスピードは出ます。
時速35km前後のスピードは出ていました。

と・・・ここで 2つ目のアクシデント:
トイレに行きたくなりました。無理もありません。水温21度で50分。陸に上がったとはいえ、バイクは思い切り、風を切ります。トイレのエイドに入ります。
SAさんとの作戦で、トイレはもちろん、ドリンクエイドにも入らないつもりでしたが、何とも計算外です。せっかくだから、降りたついでにエナジージェルを飲みます。
たぶん周回は23周回。オートポーズしてこのタイムだから、相当なタイムロス。
【タイムロス3~4分】

1.00 km 0:03'21" 0:03'21"36
2.00 km 0:05'20" 0:01'58"94
3.00 km 0:07'55" 0:02'35"30
4.00 km 0:09'35" 0:01'40"09
5.00 km 0:11'16" 0:01'40"89
6.00 km 0:12'56" 0:01'40"25
7.00 km 0:14'37" 0:01'40"92
8.00 km 0:16'20" 0:01'42"94
9.00 km 0:18'03" 0:01'43"04
10.00 km0:19'44" 0:01'40"93
11.00 km0:21'19" 0:01'35"11
12.00 km0:22'56" 0:01'36"86
13.00 km0:24'32" 0:01'36"02
14.00 km0:26'05" 0:01'32"92
15.00 km0:27'55" 0:01'50"00
16.00 km0:29'43" 0:01'48"01
17.00 km0:31'30" 0:01'46"92
18.00 km0:33'13" 0:01'43"07
19.00 km0:34'52" 0:01'38"99
20.00 km0:36'37" 0:01'45"00
21.00 km0:38'24" 0:01'46"90
22.00 km0:40'19" 0:01'55"12
23.00 km0:44'04" 0:03'44"60
24.00 km0:45'51" 0:01'46"98
25.00 km0:47'33" 0:01'41"98
26.00 km0:49'11" 0:01'38"00
27.00 km0:50'54" 0:01'42"96
28.00 km0:52'45" 0:01'50"97
29.00 km0:54'27" 0:01'42"01
30.00 km0:56'09" 0:01'41"92
31.00 km0:57'52" 0:01'42"98
32.00 km0:59'40" 0:01'47"99
33.00 km1:01'25" 0:01'44"98
34.00 km1:03'12" 0:01'46"98
35.00 km1:05'00" 0:01'48"02
36.00 km1:06'51" 0:01'50"97
37.00 km1:08'36" 0:01'45"00
38.00 km1:10'21" 0:01'44"92
39.00 km1:12'01" 0:01'40"06
40.00 km1:13'43" 0:01'41"96
41.00 km1:15'32" 0:01'48"99
42.00 km1:17'15" 0:01'42"96
43.00 km1:19'04" 0:01'49"00
44.00 km1:20'49" 0:01'44"95
45.00 km1:22'35" 0:01'46"01
46.00 km1:24'18" 0:01'42"96
47.00 km1:26'05" 0:01'46"97
48.00 km1:27'48" 0:01'43"03
49.00 km1:29'38" 0:01'49"99
50.00 km1:31'22" 0:01'43"94
51.00 km1:33'09" 0:01'46"95
52.00 km1:34'57" 0:01'48"03
53.00 km1:36'41" 0:01'43"93
54.00 km1:38'37" 0:01'55"98
55.00 km1:40'28" 0:01'51"03
56.00 km1:42'21" 0:01'52"95
57.00 km1:44'10" 0:01'49"04
58.00 km1:46'05" 0:01'54"97
59.00 km1:48'03" 0:01'57"97
60.00 km1:50'00" 0:01'56"95
61.00 km1:51'57" 0:01'56"95
62.00 km1:53'51" 0:01'53"97
63.00 km1:55'46" 0:01'55"03
64.00 km1:57'46" 0:01'59"98
65.00 km1:59'51" 0:02'05"00
66.00 km2:01'56" 0:02'05"00
67.00 km2:04'09" 0:02'12"99
68.00 km2:06'27" 0:02'17"98
69.00 km2:08'46" 0:02'18"93
69.20 km2:10'27" 0:01'41"04
終盤はバテて、30km/時間を切ったけど、35km前後で巡航できてました。

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トイレ休憩を終えると、バイクに落ち着いて乗れました。
勾配が無いとはいえ、上りにはシフトダウン。下りではシフトアップ。まめにギアを変速して、
脚に負担をかけないように走りました。
・・・と ここで またアクシデント。
フレームにつけていた携帯ポンプが、ペダルに当たり、カツカツと音を立てます。ペダリングを止めて、携帯ポンプを戻します。このアクシデントは、後にも数回起こり、その都度ペダリングを中止して、ポンプを戻します。【タイムロス??】
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バイクも中盤にさしかかりました。後ろのほうで、ガチャガチャー バーンっていう音がして、誰かが『落車 落車ビックリマークって 叫んでました。
どんなに順調でも、どんなにゴールに手が届きかかっていても、落車のアクシデントがあれば、
一瞬にして『天国から地獄』になってしまいます。気を引き締めて 走ります。
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レース中盤、コース横で応援してくれるSAさんを発見。残り周回のアドバイスをもらう。
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周りのバイクを 結構 抜けました。
俺って速い?(どや顔)って思ってました。

・・が・・
残り周回1周に入った時に、一気にバイクの台数が少なくなったのに気づきました。
今まで抜いてきた人は、僕よりも1周回 先に 走っていた人であり、速い人だったのです。
この事実を知った時は、ちょっと気持ちが落ちました
しょぼん


そしてバイクが終了。トランジットに戻ります。

ランはチームTシャツ(あすび~とTシャツ)を着ることに決めてました。

2

大会の3週間前に、赤穂の完走を祝ってくれたのも
チームあすび~と

たっくさんは、スイム練習してるけど、教えてもらう人がいないから・・と・・ジムの無料利用チケットをくれたのも
チームあすび~と

ジムの無料利用中にスイムを教えてくれたのは
チームあすび~と


想いを胸に
チームTシャツを着て 走るのは、自然な気持ち音譜


さて ランに突入。