皆様
おはようございます
スギ花粉に さいなまれている 戸田真紀子です(T ^ T)笑
最近、自身のFacebookへの 友達申請が多いので
嬉しいです
海外の方からも多くて、例え興味本位からでも、嬉しく思います。ありがとうございます。
Thank you for the add ~~<3
なんと、あと少しで 上限の5000人...
さて、一昨日の 2月28日は
第6回 「伊勢崎映画祭」でした。
私がヒロインを努めさせていただいた、
赤松桜監督の短編映画、
「彼のなかの愛してる」
は
この 伊勢崎映画祭において、
「望み」というテーマに
全国から 集った 約50の作品のなかから 8作品に
選ばれました！！
狙うはグランプリです！
会場へ着いたのは 途中からでしたが
席は、途中入退場を含めなんと満席...！！
ありがたいことに、いつも応援してくださる ファンの方から 会場にお花が届いていました。
本当に、ありがとうございます
そして、「彼の中の愛してる」の上映前に
赤松監督、哲郎さん、私で 舞台挨拶をさせていただきました！
そして、上映。
自分が 大きな映画のスクリーン上で 演じていて、それを 自分自身が 観賞している
という 光景が
なんだか 不思議な感じでした。
DVDとは違う 観え方、捉え方が生まれ、
また新たな 課題も見つかりました
上映後に審査員の 内藤誠監督に
「私たちが撮ったことのある横浜とは違った 素敵なヨコハマを感じられた。」とコメントを いただきました。
その後、他のエントリー作品も観させていただき、
それぞれにしかない 違う色や味が あって楽しかったです
そして
特別ゲストに 大女優、松原智恵子さんの トークショーでした。
松原智恵子さんは
所作、立ち振る舞い、声、一言一言
全てにおいて 気品とオーラで満ち溢れていらして
惚れ惚れしました。
そして、 いよいよ 結果発表
「彼の中の愛してる」は、、、
グランプリ、準グランプリに続く
「伊勢崎市長賞」を
受賞しました！！
↑伊勢崎市長の 五十嵐市長から 表彰状を
受けられる 赤松監督。
左から六番目に松原智恵子さん。
内藤誠監督、宮本正樹監督、
赤松監督、グランプリの中川寛崇監督。
私は右から二番目にいます。笑
（哲郎さんは 表彰式前に 帰宅。笑）
その後は 映画館別室で 関係者のみでの 交流会
さすが 映画館！ポップコーンやチュロスもありました笑
笑いろんな方のお話を きけて とても良かったです。
ちょうど一年前のこの時期に
撮影したなぁと 思い起こされました。
潮風がなびいてて、引き締まる潮の匂いが とても寒かったなぁ...。
カモメと波と汽笛の おとが生きていたなぁ...。
皆さんで ほっともっとの カツ丼食べたなぁ..,。
横浜を なんだか 好きになったなぁ...。
こうして、
✴︎福岡インディペンデント映画祭
✴︎よなご映像フェスティバル
✴︎小田原映画祭
✴︎横浜映像天国
✴︎伊勢崎映画祭
✴︎観光映像大賞ファイナル
と５つの場所で上映されました
もっと 上映の機会が増えると嬉しいな。。
「彼の中の愛してる」ホームページちなみに この日は、米アカデミー賞の 授賞式（日本時間では29日）でしたね！！
「マッドマックス～怒りのデスロード～」が六冠と 賞を総なめでしたね
と 賞を総なめでしたね私もこのマッドマックスを観に行きました！
一番印象的だったのは、
題名にそぐうような「怒り」とか「Death」
とかを彷彿とさせる 音楽やBGMでした。
音ひとつでも 作品に対するイメージが 決まるのだろうなと 思いました！
映画館で 今すぐ色んな映画を観たくなりました
そうそう！
最近 ブルーなことが立て続けに起こって
落ち込んでいました。。
でも、それは 今までの経験からも
その分 良いことが ある前兆だと 思うので
嬉しいです（笑）
そして、自分の在り方を 見直すことができました。自分の足りないところがわかって反省...。
何より、ブルーなことに 感謝ですね
よしゃっ！！
これからも 笑顔で明るく
超ポジティブだと言われる この持ち前の性格で
頑張ります！！
いつも、ブログを見てくださってありがとうございます。
戸田 真紀子
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