新歓ブログ 同期(3年生)編 | 東京大学運動会ラクロス部女子Celesteのブログ

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Celesteとはスペイン語で「空の、天の、空色の」という意味を持ちます。東大のカラーである淡青をユニフォームに背負い、どこまでも天高く上る無限の可能性をもったチームになりたい、頂点を目指せるチームでありたい、そんな思いが込められています。

こんにちは!新3年のしおです🍼


今回のブログでは、Celesteにおいて同期ってどういう存在なの?ということに関して、私の同期である35期についてご紹介していきます!


35期は今年度3年生になる代で、私含め8人(プレーヤー5人、スタッフ3人)います!現在のCelesteのなかでは同期の数は1番少ないですが、その分1人1人の存在感が強い印象です🫶🏻


部活中や、部活に関しての話し合いでは全員が真面目に取り組んで真摯に話し合える一方で、ふざける時は全力でふざけて笑い合える関係性が私たち35期の魅力かなと思います🫣🧡




特に23シーズンの納会では、私たち35期がなかやまきんにくんのCMをマネしたビデオメッセージを撮影・編集したのですが、クオリティ高く、その日1番ウケたであろう動画を作り上げることができたのが良い思い出です笑35期のふざける時も全力な姿勢がよく分かるエピソードかなと思います!(写真参照)


大学生活では、中学高校とは違って毎日授業で会える関係性はほぼありません。普通に過ごしているだけでは友達を作ることは簡単でも、お互いを熟知したり深く共感しあったりできる関係性を築くことは困難です。私もこのCelesteに入っていなければ、浅く広くの友人関係のみで大学生活を終えていたと思います。


Celesteでは、もちろん先輩後輩ともフラットに仲良くなれますが、何よりも同期との唯一無二の関係性を築くことができます!折角の最後の学生生活、素敵な仲間とラクロスしてみませんか?



35期スタッフのうみ、しお、める


新3年しお