女に生まれたからには
女であることを100%たのしみたい。

綺麗になりたいし、毎日 幸せに生きたい。
もちろんお金も欲しい。

女って欲張り。
でも、貪欲に生きたっていいのです…♪




あなたに官能を届けます。
by.官能アイドル 密月 

宝石赤密月はこんな女です
宝石赤性開花に必ず必要なこと





私が


本当の豊かさに気づいていく


記録スター



(ここまでのお話はこちらから)



【こぴさんとお金の話②】







こぴさんと4度目に会ったときの話


 


この日は

「撮影勉強中です」って

言ってたこぴさんに

 

「私を撮ってくださいよだれ」って

お願いしていて


撮影会をしよう!ってことで

盛り上がっていました

 




その時の私は

写真撮ってくれる人と知り合いたいな〜

なんて思ってて、



ちょうどこぴさんは

色んな撮影で勉強したい

思ってて、 

 


お互いに

興味あることが一致してたからこそ

会う理由にもなり


そこから色んな話ができて

ご縁が深まったのも不思議でしたオーナメント




(この頃のこぴさんは一眼レフ持ってなくて

スマホで撮ってくれました乙女のトキメキ)





写真を撮りあったり


合間合間に休憩がてら

お互いのことを喋ったり…


 


そんな自然な会話の中で


私が何気なく話したことに対して

 

「密月さんってパトロンがいそうですもんね」


そう

こぴさんが返してくれた言葉が印象的で

 



「全然いないし、

むしろそういうの憧れです驚きキラキラ


って返したら


 


こぴさんがお金の話をしてくれて、、


「ボクはヒモで生きるのが最高だと思ってて、生活保護とかも勝ち組だなって思ってる」



って


!!!


 

 




そこで初めて


”私自身がもし生活保護だったら?“


”私はそういう生活をどう捉えてる??“


…ってみたとき





最初に浮かんできたのがこの感覚



「恥ずかしい」

「周りにカッコつかない」




 

私はそれをそう思ってる、


お金が無いことが恥ずかしいと思ってる、



…というか




お金が無いって

【周りにバレるのが恥ずかしいって思ってる!】



ってこのとき初めて気づいたの驚き注意




 

(これを読んでるみんなはどういう印象?)

 




 

でも


そんな風に思ったって

その時言えるわけもなく…

 



なぜなら


ヘタに反応して

「お金に困ってる人なんだ〜」って

こぴさんに思われたら恥ずかしくて無気力無気力




 

「自分のボロが周りにバレるのが嫌だ!」


ってプライドが超高い私だったので

 



ちょっと澄ました風に


こぴさんの話をきいてた






 

長くなってきたので

つづきは次回にハート



つづきのお話はここから♡





右差しInstagram 

CLUB♣️KOPIより転載







密月







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