こんにちは、ともこです。
最近 連日アクセスバーズ™もモニター検証をさせていただいてます。
施術側は動きは じーーーーーーーっとしているだけの施術なのですが、楽しくて仕方がなく、
魂から喜んでいるのを感じます。
わたしはそういう じーーーーーーーっとしているのが動きとしては得意ではないので、おもしろいなぁと思います。
瞑想とか自らしません。 退屈だからです 笑
このおもしろさとは裏腹に、顕在意識にあげてこずに、無意識下のまま 古くて重みと制限になっているデータを削除するので、受けた方は変化を認識するのが難しいという点もあるように思います。
今まで、いただいてるフィードバックはさまざまです。
感情を使う施術ではないけれど、制限を外したことによって今まで抑えてたところが現象としてはある特定の感情の表出として現れたケースもありました。
昨日させていただいた、遠隔による施術では、その後すぐにいただいたフィードバックは施術中の体感というものですが、
驚くほど正確でした。 説明していなければ施術側しか知らないエネルギーの流れと、返していただいたフィードバックが全体を通してかなり正確で、そのことにより、確実に分かったのは、遠隔で施術可能ということ。
わたしの方には体感があります。 けれど、施術中のエネルギーの流れをそれを見てさえいない遠隔で受けてくださっている方にそのまま返していただけるとは、驚きと同時に、大きな手ごたえになりました。
モニターになってくださってる方、体感についてプレッシャーにならないでくださいね 笑
そんなの、受けたことがあるわたしだってほとんど寝ていて、
「パソコンみたいでした~」っていうコメントだったのだから 笑
ただ、その後 エネルギーの変化を自分で感じていたから、学ぼうと思った。
ヒーリングやエネルギーワークで体感は重要じゃないとよく言われますが、
それは、それがないからといって、その分何かが薄いというわけじゃないという意味です。
継続で観させていただいているクライアントさまなので、その方にとってエネルギーの動きにこれほど繊細に気づくということは、重要な情報です。
セラピストがそれを言うことはまぁないかと思いますが、
何かでひっかかり苦しんでいる人に 「気にしすぎよ~」 というの。
それがいかに宙に浮いた発言か分かるなぁと思います。
繊細に、そして詳細に感じなければ気にならないが、
感じてる人に 「気にしすぎ」は ナンセンス。
気にしないようにしてどうにかなるものじゃない。
図太くなることはできるけど、鈍感になるわけじゃないです。
図太くというのは、「軸を太くする」ととってもらえれば。
鈍感になる方向を人は目指していない。 意識次元が上がるということは、より目に見えないものを感じとれ、そこでもコミュニケーションができるようになるということ。
だからといって、全てが 「敏感だから」で言い訳にはならない。
そこには 色眼鏡の 歪んだ視点も入ってくるから、それを見極めて、より自分のことを忠実に知っていく必要がある。
でも、 わたしより、はるかに正確にエネルギーを感じれている人を
わたしはサポートさせていただいているかもしれないんですよね。
そのことは肝に命じておきたい。
それはわたしが、今見ていない領域を恐れず見ていこうとすることでしか解消できないから。
勇気をもらっているんだよね~
アクセスバーズ™、、、 わたしはエネルギーワークは全く距離は関係ないと思うので、
わたしとしては、効率のよい遠隔でメニュー入れを考えるかもしれません。
その分価格調整もしやすい。実際遠隔の方がエネルギーの動きがわたしは分かりやすい。
そして、この施術はわたしもその後とてもエナジーが通り、元気が増します。
来年から公募でモニター募集すると思います。 たぶん。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。
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